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ツイートの当惑

2012.01.31 (火)



SNSに縁のない私だが、ツイッターのアカウントは持っている。

去年の大震災後に何かできることはないかと考え、ブログだけでなくツイッターをすればもっと効率的に情報を流せるかもしれないと思った。でも、結局一度も使わずじまいだった。

すでにたくさんの有益なツイートがあったし、140文字という制限は私のスタイルに合わなかった。書きたいことは長々とブログに書いた。ツイッターのログを保存する方法を採用すればいいのだろうが、ブログがゆったり流れる大河だとすると、ツイッターは狭い急流で、つぶやく一方から押し流されて泡と消えていくイメージがある。

そんなこんなで、アカウントは残したものの、ツイートする意味が見い出せないまま、ほったらかし。

それでも世の中は確実にツイッターへ移行しつつあるようで、誰かのブログを開いて、記事がツイッターの集約だけだったりするとがっかりする。私には切れっぱしの寄せ集めに見えて、物足りない。


         *


フェイスブックのアカウントは作っていない。

カリフォルニアの義母はフェイスブック信者なので、ことあるごとに「フェイスブックやりなさいよ!楽しいわよ。みんながどうしてるか、すぐわかるし、写真も載せられるし。長男君は私をフレンドにしてくれたわよ」と私をしつこく勧誘する。

いや、まさにそれがうっとうしくていやなんです。

私も慣れっこで、「あれはどうも私に合わないですねえ。別に書くこともないし。だいたい私は怠け者ですから~」とはぐらかす。何度もこんなやりとりをしているので、脚本ができあがった。

義母は私がブログをやっていることを知らない。「あっらー、ブログやってたの。じゃあ、フェイスブックもやったらいいのに」となりそうで、公表する予定はない。


          *


調べ物をしていてグーグルすると、私のブログが検索結果に挙がってくることがたまにある。

ドキッとするが、「検索で偶然このブログを見つけました」というコメントもわりと来るので、そう驚くことではない。どうでもいいような匿名の個人ブログだって、しっかりとインターネットの網にからめとられているのだ。

しかし、自分の書いたものを「お探しの情報はこれでしょう」と示されても困る。

テニス肘の治療法であろうと、アメリカの学校に関する問題であろうと、私は自分が知らない新しい情報を求めているのである。インターネットは知識の宝庫なのに、なんでこんな個人ブログ、しかも検索している本人のブログを抽出するのだ。

次男は、「お母さんが自分のブログによくアクセスするから、グーグルがじゃあこれを上に出そうって考えるんじゃない?」とわかったような、わからないようなことを言う。そこまでデータ解析するなら、「今このパソコンでxxを検索しているのは、このブログの管理者であるからして、彼女は自分のブログ以外の情報を集めたいにちがいない。他のサイトからよさそうなものを選んであげよう」くらいの知恵を働かせないのか。

ただし、そこまで調査済みというのも気持ちが悪いかもしれないと、ユーザーはかくも自分勝手である。


          *


SNSにもツイッターにも縁のない生活をしていたつもりだったが、先日、予期しなかったことが起きた。

ある検索をしたら、やはり私のブログが出てきたが、見慣れない結果だった。一つをクリックすると、私のブログでなく、ツイッターへ飛んだ。私のツイッターではない。私のツイッターは空っぽだから、検索に挙がりようがない。

それは誰か知らない人のツイッターで、「こんなことを書いてる人がいる」というようなつぶやきがあり、私のブログアドレスがコピーしてあった。それをまた誰か知らない人がリツイートしていた。

そういうツイート結果がいくつかあった。

私はツイートしていないのに、いつのまにかツイートされていたのか!

私のツイートアカウントは開店休業状態なので、私宛に発信しているのではない。私のブログを読んで、誰かがそれについてつぶやいたというだけのことだ。よく考えれば、じゅうぶんありうることなのに、私にはショックだった。

次男に「ねえねえ!誰かがお母さんのブログのこと、ツイートしてたのよ!」と興奮して報告すると、「どういうツイート?」とごく冷静な反応が返ってきた。

「どうって言われても、こういうことを書いている人がいますって。お母さんのブログのURLが張ってあって、それでまた別の人がリツイートしてたみたい。ぜんぜん関係ないことサーチしてたら、出てきたのよ。」

「お母さんがよくアクセスするURLをグーグルが知ってるからじゃない?」と前と同じようなことを言う。

そうなの? なんだか騙されたような気がする。

たまたまツイッターという私には縁のない媒体だったので驚いたが、これまでも他のブログで私の記事について書かれたのを読んだことがあるし、<今日の英語>をそっくりパクッていたのを見たこともある(私の英語が間違っていたらどうするつもりだ?)。

ネットに書くものは書いた本人が知らないうちに勝手に一人歩きを始めるのだと、改めて思い知った。


<今日の英語>  

Any luck?
うまく行ったか?


次男にあるコンピュータ・プログラムを試すように指示した夫。階下にいた次男からなかなか報告が来ないのにしびれを切らして、自室から呼びかけたときの一言。丁寧に言いたければ、Have you had any luck yet?




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 |  わたし  |  コメント(1)

Comment

私は会社でこっそりと、しかし大胆に!komatta3のブログを読んでしまいます。
でも私は決して人にこのブログの事はいいませんよ。
だってこれほどにアメリカ生活がよくわかり、英語の勉強になり、
主婦アルアル、子育てアルアル、外人旦那アルアルが満載のブログ
なのですから独り占めしたいのです。(無理ですが)
だから絶対ツイートしません、、、絶対に(笑)
ひまわり |  2012.02.01(水) 18:30 | URL |  【編集】

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