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しつこいヒトの対処法

2011.04.16 (土)


昨日、イギリス在住のある人からしつこいコメントが何度も入った。

この人には、「反論: わからないことを書いてはいけないか?」という記事で返答したのだが、まだ不足らしい。

何を思ったか、投稿者名にわざわざ東大卒 理系と付け足している。

それが事実かどうか知らないし、興味もない。

それにしても、なぜ出身校の名前を出す必要があるのかわからない。大学の権威をかさにして発言する習慣があるのか。まさか、それが自分の唯一のアイデンティティ?

以前にも書いたとおり、私のいとこのうち2人は東大の大学院で博士号を、1人はやはり東大の大学院で修士号を取得した(全員理系)。

だから、東大(学部)卒と聞いても、ああそうですか~私のいとこ3人と同じところですね~と思うだけなので、投稿者の「高」学歴をアピールするには少々不足なのだ。

それに、東大卒で官僚になって、無能と無節操と俗物根性丸出しなんて人がうろうろしているのだから、東大のイメージも悪くなったもんだ。そんな大学名にしがみつく人がまだいるとは

夫の実父はオックスフォード大学で物理学の博士号を取得した。

ところが、自分からそんなことは一言も言わなかったので、私は結婚して10年近く経ってから、なにかの拍子に初めて知った。周知の事実だったらしく、誰も私に教えてくれなかったせいだ(夫は私がそれを知って驚いたことに驚いた)。だから、義父は1年くらい留学していたのかなと勝手に思いこんでいた。

そういう人たちが身近にいるので、出身大学名を吹聴する輩を見ると恥ずかしくなる。


              *


昨日のコメントは、「技術的にわからないことを書く」私への更なる叱責である。

いわく、「やっぱり、チェルノブイリをきちんと理解していない」「東電の生データーが読めていない」。

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>チェルノブイリでは海洋汚染はなかった。

地理も苦手なのでしょうか。
それとも冗談ですか。どこの海の話でしょうか。
ヨーロッパの一部の地域では未だに放射性セシウムのためお肉が食べられません。

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チェルノブイリは内陸にあった。福島は太平洋のすぐそばにあり、汚染水が直接海に流れた。それだけの話を言葉尻をとっつかまえて、ここまでつつき回すとは呆れる。

それでいて、チェルノブイリにおける海洋汚染はどのようなものだったかの解説はしてくれないらしい。

それとも、「ここでいう海洋汚染の定義はXXです」といちいち注釈を付けろということか。私は学術論文を書いているのではない。

空中の放射性物質が死の灰となって各地に飛散したのだから、一部はバルト海にでも北海にでも落ちただろう。チェルノブイリの近くには川もあるし、ベラルーシには湖がたくさんある。

ちなみに、私は地図も苦手で方向音痴、しょっちゅう迷子になることは、私のブログを読む人はよく知っているはずだ。何を今さら。

           
               *


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>(炉心内の核燃料の活動も次第に落ち着き、5月6日までに大規模な放射性物質の漏出は終わったとの見解をソ連政府は発表)。

核燃料は2度の核爆発で飛散し、その後の火災で、グランドゼロには、汚染された瓦礫以外残っていなかったのではないかという意見が有力ですが、ソ連政府発表を信じているのでしょうか。それともこれも冗談?

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私はウィキペディアから引用しただけである。文句があるなら、そちらへクレームすればいい。半減期の数字からして、核燃料の爆発後たった10日で完全に漏出が止まったと信じる人はいないだろう。

ソ連が日本と同じく大本営発表がお得意な国だったことも、ソ連国民含め、たいていの人は知っていたと思う。そのソ連政府でさえ、「大規模な」と限定している。

「それとも冗談ですか。」「それともこれも冗談?」 

この陳腐なせりふで私の能無しをあげつらったつもりらしい。

投稿はまだあるが、キリがないのでやめておく。


           *


こういう人は、他のブログもチェックしては、ブログの管理人たちに「あれはちがいます。これもちがいます。冗談ですか」と秘密警察みたいに取り締まっているのだろうか。そうやって自分の学歴を賞賛してもらおうと思っているのだろうか。

それとも、私のブログがあまりにも程度が低いので、集中攻撃しているのだろうか。

その時間があれば、語彙を増やすこともできるだろうに。バカの一つ覚え(バカは禁句? 昔からある言い回しだ)みたいに、「冗談」と言う言葉しか出ないようでは、東大卒の肩書きが泣くんじゃないだろうか。

だいたい私がチェルノブイリを「きちんと」理解できて、東電の生データを解読する能力があったら、パラサイト主婦に甘んじているものか。原子力工学で博士号を取れたかもしれない(それなら、原発の恐ろしさをとっくの昔にわかっていたかもしれず、惜しいことをした!)。

まったく、田舎の引きこもり主婦になにを要求してるんだか。

しかし、この(自称)東大卒理系の投稿者は、無知な私に説明してくださる気はないらしい。

ここで専業主婦の人たちと議論しても仕方ないとは思っています。

…だそうだ。


             *


私のブログを読む人たちの中には、高学歴で専門職についている人たちもいると信ずるに値する根拠がある。男性も少なくない。

もちろん何一つ証明することはできない。彼らがそう書くか、あるいはコメント内容、ブログリンクなどから推測できるだけだ。

まあ、私のブログはくだらないので、専業主婦しか読まないだろうと決めつけられてもしょうがないか。

しかし、それこそ東大あるいはアイビーリーグ大学院卒(もちろん理系)の主婦が読んでいるかもしれないではないか(可能性は限りなく低いが、ゼロではない)。そういう人は、「議論しても仕方ない」専業主婦の仲間入りをさせられてさぞかしご立腹だろう。いや、そういう賢い人は、たかが東大の学部卒なんか、おそらく相手にしない。

それにしても。

こんなに規制をされると、まずテーマについてきちんと勉強し、メディア経由ではない生データを入手して解析してからでないと、私は何も書けなくなってしまう(それが狙い? 東大卒理系の自分をさしおいて、えらそうにブログを書く私が目障り?)。

それとも、ブログの最初に、「あたしはバカなのでぇ、何もわからないくせにぃ、真偽取り混ぜていろいろ書いていますぅ。無責任でスイマセ~ン」と断り書きをすればいいのかな。

あるいは、「無知なくせに、知ったかぶりをしてあれこれ書いてしまいました。すべて東大卒理系様のおっしゃるとおりでございます。幾重にもお詫び申し上げます」とひれ伏せば満足するのか。


              *


正直なところ、事故内容であれレベルであれ、福島がチェルノブイリと同じかどうかなんて、私にはどうでもいい。それは学者にお任せする。

重要なのは、福島原発で事故が起きて放射性物質が流出し、いまだに綱渡り状態で、おおぜいの人間が家族や住まいや仕事を奪われ、苦しんでいるという事実である。

東電の生データが読める人がこんなブログで時間を無駄にしてはもったいないではないか。

その優秀な頭脳で(想像力と創造力をお持ちかどうかは疑問の余地が残るが)、ぜひとも原発事故収拾に馳せ参じていただきたい。

それとも、専業主婦がいかに無知であるかをあげつらい、けんかを売ることしか、闘狂大学理系学部で習わなかったのだろうか。

あそこは、たしかあれでも国立大学。

まあ、もったいない。なんという税金の無駄遣い。

原発について(専業主婦を除く)一般人を啓蒙したいなら、ご自分でサイトを立ち上げ、そちらで思う存分にやっていただくことにしよう。ブログ叩き、主婦叩きが目的ならば、それもご自分のサイトでどうぞ。

私は心理学にも疎いが、この投稿者の行動は、たとえば妄想錯乱型攻撃性粘着質自己愛偏執狂あたりに分類されるのではと想像する。

冬が陰湿らしいイギリスでも春は来ただろうから、ちょっとおかしなヒトが増える季節ではある。しかし、私は十二分に相手をしたと思う。東大卒理系氏(女史?)のコメントは全部承認してあげた。

もう「お引き取り」願おう。


           *


私は書くことが大好きだし、底意地が悪いので、実はこういうことを書くのもとっても楽しい。

こんな記事を書くときはウキウキして、もう筆がすべるように走る(もちろん、実際はパソコンでタイプしている。しかし、「筆で書いたものをどうやってネットに載せるんですか。これも冗談?」 などと追求されるやもしれず)。

なんにも調べなくていいし、ただ打ちまくるだけ。

もっと嫌みったらしい表現はないかなあと考えるのも一興。

前から私のブログを読んでいて私の性格を知っている人の中には、私がいつこういう記事を書くかを楽しみにしていた人もいると思う。そういうコメントが過去にあった。反対に、「気にするな」「ほっておけ」という助言をする人もいた。「心配です」と気づかってくれる人もいた。

私はいつも反論するのでなく、いつも無視するのでもない。気分でやる。

今日は、たまたま一言(それにしては長いが)言いたい気分だったわけだ。


               *

最後に―

学歴と教養はまったく別物である。
学歴はひけらかすもの(例:東大卒理系)。教養はにじみ出るもの。




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