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Junior Parent Night

2011.01.22 (土)



今年は雪が多い。今日も雪で休校になった。これで4回目である。

ホリデー休暇が終わり、1月3日から21日までに登校したのはたったの10日間。

毎年、休校日はカレンダーに組み込まれているのだが、たしか4日か5日くらいだと思う。つまり、今年は1月中旬ですでにほとんどの Snow Day を使い果たしてしまったことになる。

今後さらに休校が増えると、春休みを1日ずつ減らしていく。それでも追いつかない場合は、夏休みを遅らせるしかない。

さすがにそこまで雪の影響を受けた年はなかったが、オーストラリアやブラジルで洪水があったり、ヨーロッパで豪雪があったり、去年の夏は猛暑でモスクワで山林火災があったり、なんだかNYの冬もこのままで終わりそうにない。

方向音痴で数字に弱い私は、天気図がよくわからない。道路地図が苦手な人は天気図もダメなのだろうか。

何度も行ったことがあるお医者の診察室からロビーに戻るのに迷子になるくらい、私は方向感覚及び空間把握力が鈍い。来た道を単に後戻りするという誰にでもできることがとても難しい。広い駐車場に車を停め、用事を済ませて戻ったら自分の車が見つからないというのは、かなりリアルな強迫観念となっている。


            *


もう何年も朝のテレビを見ていないので、最近はどうか知らないが、昔は非常にわかりやすい天気図だった。

たとえば、サングラスをかけた太陽がカリフォルニアでニコニコし、マフラーを巻いた雪だるまがNYで震える漫画みたいな図である。アメリカ全土の天気図でも、ジェットストリームがおおざっぱに書いてあって単純だった。

NHKの気象予報図に慣れていた私は感動した。これならわかる。もちろん詳細な天気図もあるのだが、私にはその程度で充分なのだ。

日本に帰って、雲の動きや細かい線(気圧の波?)が複雑に入り組んだ昔ながらの天気図をNHKで真面目に説明しているのを見て、小学生がいきなり大学の気象学科の講義を受けたような気分になった。

そういえば、小学校の理科で天気図を描いて解釈する宿題があった。ぜんぜん興味が持てず、もちろんさっぱりわからない。

私の年上のいとこは山岳部員で、天気図に詳しかった。歩いて5分くらいのところに住んでいたので、私は宿題を持って行って「お任せ」した記憶がある。今思えば、立派すぎて先生にはバレていただろう。

まったく他力本願な子どもであった。そういう性格は変わらない。


             *


昨夜はハイスクールのオーディトリアムで行われた Junior Parent Night  に出かけた。ジュニア(11年生。ハイスクールの3年目)の親向けの説明会である。

長男の空手があったので、夫と私と長男で出かけて、前半が終わったら私が長男を空手へ連れて行き、夫に最後まで残ってもらおうと計画していた。でも、夫は結局出かけなかった。寝不足だったのか、頭が痛かったのか、G氏と話があったのか、理由は覚えていない。ともかく、夕食の時点で夫は行く気がないことははっきりした。

長男すら「ぼくも行かなくちゃいけない? お母さんだけ行って、空手の時間になったら家に戻ってきて、ぼくを空手に連れて行ったら?」などと言う。

あと1年半でハイスクールを卒業するのがわかってるんだろうか。

「あんたが大学に行くのよ。あんたが行かなくちゃいけないの。手紙にも、生徒も参加しろって書いてあったでしょ。お母さんだって、アメリカのカレッジのことはぜんぜんわからないんだから。ともかく資料だけでももらわなくちゃ。」

結局、長男は空手の用意を車に積み、私といっしょに出かけた。


             *


オーディトリアムの入り口で、長男の名前のついたフォルダーをもらった。ジュニア全員の個人フォルダーを用意していたらしい。

すでに開始時間だったが、中は閑散としていた。おそらく50人程度しか来ていない。私も、もしこれが次男の番だったら、「長男のときに聞きに行ってわかってるから、行かない。」となるだろう。それにしても、少ない。

ガイダンス(進路指導)の先生たちがパワーポイントでプレゼンテーションをしたが、下手だった。

ダラダラと話すだけで、わかりにくい。話があっちこっちする。当然ながら、先生たちは内容を熟知していて、親向けの説明会も毎年やっている。初めての子が大学へ行く親たちにとっては、わからないことばかりなのに、それに対する配慮がない。資料にも話し方にもマンネリ感が漂う。

だいたい話の流れが資料と一致しないし、やっと3人目の先生がフォルダーの中身は何が入っているのかを説明したくらい、段取りがなってない。複数の先生が作ったらしく、使うフォントがばらばらで、フォーマットも統一性がない。コピーをくりかえしたと思しき、かすれて読みにくいプリントもあった。

私が学校の書類に文句をつけると、「じゃあ、お母さんが作ったら?」と息子たちはのたまう。本当に私がやりたいくらいになる。


                        *


今回のミーティングは、大学入学に向けてのおおざっぱな流れを説明するのが目的だったと思われる。これから、親向けあるいは親子向けセミナーが何回か予定されている。

計画的なお宅はもうすでに希望校を絞っているだろうし、SATやACTなどのテスト攻略もちゃくちゃくと進めているだろう。大学訪問のための飛行機の手配もしているかもしれない。焦る。

うちはのんびりや長男がやっぱりのんびりしている。

2月の冬休みや4月の春休みに大学を訪問するようにという話だったが、何も決めていない。長男はごく平均的な生徒なので、一流校は望むべくもないが、本人がアートの勉強をしたいというので、私もあまりカッカしないですんでいる。

昨日の説明会では、アメリカには3700のカレッジがあるということだった(ネットで調べたら、4年制公立629校、4年制私立1845校、2年制公立1070校、2年制私立596校で、合計4140校)。

この中から、長男の能力と性格と希望と私の予算にあったところを探さねばならない。

去年、上の子を大学へ送り出した近所の奥さんが、「結局、親が探すのよ。子どもなんか時間があればゲームなんだから。ガイダンスも頼りにならないから当てにしちゃダメよ。」と言っていた。彼女の息子はアドバンスコースをいくつか取って、ボーイスカウトも課外活動もしていたのだ。そんな子でも親掛かりなのか。

雪で休校だと知って、長男はまたベッドに戻った。次男はゲームをしている。

二人とも来週は中間試験だって、わかってる?


<今日の英語>  

That's in the back of my mind.
そのことは頭の隅っこにあります。


全豪オープン3回戦で、去年からすでにケガに悩まされていたヴィーナスが7ポイント目で棄権した。記者会見で「今後、体が回復して、またかなりのレベルで試合ができるようになるとお考えですか。」と聞かれて。ヴィーナスもすでに30歳。もう体はボロボロかもしれない。




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 |  子ども  |  コメント(1)

Comment

Komattaさんの好きなナダル、脱いでました。
http://13.dtiblog.com/h/hlywd/file/rafael-nadal-armani.jpg

ゲスト |  2011.01.22(土) 16:18 | URL |  【編集】

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