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全豪オープン2011

2011.01.18 (火)



今年最初のグランド・スラムが始まった。

メルボルンとニューヨークの時差は16時間。ヨーロッパでの試合も時差があって困るのだが、メルボルンは特に難しい。

朝7時に起きるとメルボルンは夜の11時で、その日の試合は終わっている。NYで夜7時になると、現地は翌朝11時で、第1試合が始まるところだ。ほとんどの試合は私が寝ている間に終わる。

私は毎日が日曜日で、手抜き家事と子どもの送迎以外、たいしたことはしていない。

NYには四季があるので、新緑が出てきたとか、落ち葉が散ってるとか、季節の移り変わりは感じる。でも、私にとっては、往々にして昨日も今日も明日もメリハリのない日々が続くだけなのだ。

そんな暮らしに、特に不満はない。

夫が休職中であれこれ気をもむことはあったが、最近はなるようになるだろうと落ち着いている。株価が上がって資産が持ち直してきたのも、精神的な余裕につながる。

そういう私の節目は、子供たちの学校である。9月から新年度が始まり、やれやれと思ったら、もうホリデー休暇になり、冬休みや春休みがあり、気がつくとファイナルという年度末試験があって、6月には学校が終わる。そして、長い夏休みを挟んで9月に再開する。

それで、かろうじてなんとなくリズムができている。子どもたちがハイスクールを卒業して家を出て行ったら、それもなくなるなあと思う。


           *


テニスは、もう1つの指標と言える。

年が明けて、1月にオーストラリアン・オープン。5月にフレンチ・オープン、6月にウィンブルドンで、9月にUSオープン。11月末に、その年のベスト8だけが出場するワールド・ツアー・ファイナルがあって、終わりとなる。

その間にもマイナーなトーナメントがたくさんあるのだが、ケーブルTVにテニス・チャンネルが入っていないこともあって、ほとんど見ない。

私の部屋のテレビは、以上のトーナメント期間だけは毎日つける。ベッドから見えるように、置き場所まで変える。テレビ放映があれば見ながら、ネットでライブを追い、テニス関連のサイトで記事を読む。

忙しいのである。

ふだんでも手抜きの家事はてきめんに影響を受ける。幸い、夫も子どもたちも期待値が低いらしく、「今日は自分であるものを食べて。」と言っても、まあ聞き分けがよい。

私が見たいテニスを見ないで、八つ当たりしながら料理をするよりは、ベッドでパソコンをひざに乗せて、テレビを見ながら機嫌よくテニス観戦しているほうを彼らは選ぶ。彼らにしても、「もうゲームは止めなさい」だの「テレビの音がうるさい」だの文句を言われるよりは、シリアルでも食べて自由にやりたいらしい。


            *


今年のオーストラリアン・オープンには、手首を手術して長いこと試合から離れていたデル・ポトロが復帰している。よかった、よかった、と親戚の叔母さんみたいな気分になる。

一昨年USオープンでフェデラーを破って優勝して以来のファンである。練習風景の写真では、髪が短くなり、袖なしを半そでに替えていた。そのほうがいい。

そして、アンディ・マレーを追い越して世界ランク4位になったソデルリング。彼はbrutal (残忍な)と形容されるフォアハンドだけでなく、試合中の冷酷な目と対照的なインタビューとえくぼが魅力。

そういえば、彼のフォアハンドを velvet sledgehammer と形容した解説者が、1分もしないうちに velvet (ビロードのように滑らかな)の部分を撤回し、「まさに大きいハンマーそのものだ」と訂正した。

ソデルリングを優勝候補に推すジャーナリストもいて、私は「そうだ、そうだ!」と1人で相槌を打った。

ある人にコメントをもらうまで意識していなかったが、私は背の高い選手が好きなのだ。

ソデルリング193センチ、デルポは198センチ。引退したサフィンは193センチ。

しかし、大きければいいというものではない。ウィットに富んだインタビュー、そそられる話し方や外国語アクセントなども必須条件である。

2日目の今日は、デルポもソデルリングも1回戦に出場する。

どっちを見ようかとワクワクして悩む。そして、「ねーねー!ソダリングとデルポ、どっちを見たらいいと思う?おかあさん、どっちも見たいのよ~。」などと子どもたちに訴えるのも楽しい。彼らはすでに私がそういうモードに入っているのを承知していて、また始まったかと慣れたもんである。


            *


シャラポワは大女(188センチ。ちなみにフェデラーもラファも185センチ)なのに、あの可愛い顔立ちで得をしている。ただし、クロースアップで見るお肌はかなり汚い。強い日差しの下で何時間も練習するのだから当然だ。

いつもおしゃれなテニスウェアを着ていて、今回のグレーとオレンジのナンバーも、とてもキュート。

他のスポーツは知らないが、乳首が見えるのを気にしないらしいテニス選手が目立つ。「あと1枚、胸のところに布が張ってあれば」と思わせるトップがある。しっかりサポートしたほうが動きやすいんじゃないだろうか。最近はキャミソール型とも呼ぶべき、襟ぐりをぐっと開けるデザインが多い。

試合で勝つのが目的だから、機能性が最優先にしても、ちょっと気になる。

アメリカはテレビで乳房を露出することに異様なほど抵抗するくせに、夏はTシャツの下にくっきり乳首が見えている女性も少なくない。ブラが見えるのも気にならないらしい。ブラの紐どころか、背中の部分まで丸見えの人がいる。あれは一種のファッションか。

私は女の子の試合はあまり見ないので、どうでもいいのだが。

ロシアのヴェラ・ズヴォナレヴァに勝たせてあげたいなあと思う。これまで大試合で何度も泣き出したほど感情がブレる子なのだが、ちょっと応援したくなるタイプ。

こんなくだらんことをだらだら書いている間に窓ガラスの1枚も磨け!というのは、重々承知しているのである。しかし、たまには現実逃避が必要なのもまた真なり。


<今日の英語>  

This has been making the rounds for a few months now.
この話は、ここ二、三ヶ月ずっと出回っている。


「カウチポテトの生活スタイルは不健康である」という研究結果に寄せられたコメント。こんな当たり前のことを調べるために研究費を使うなんてもったいない。



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