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レシピ: ポップオーバー

2011.01.05 (水)


=== 簡単レシピ その17 ===
 
Popover ポップオーバー 
 
  1. オーブンを400°F(200℃)に暖める。
  2. 無塩バター大さじ1を電子レンジで45秒ほど加熱して溶かす。
  3. ボウルに卵を2個割り入れ、砂糖大さじ1と塩小さじ1/4を加えて泡だて器で少し泡立つくらいしっかり混ぜる。小麦粉1カップと牛乳1カップを入れて、さらに混ぜ、2の溶かしバターを加えて滑らかになるまで混ぜる。
  4. 溶かしバターの器に残ったバターを手でマフィン型に塗る。足らなければ、室温のバターで補う。
  5. 型の半分まで3を入れて【追記参照】、400°Fで15分焼く。
  6. 温度を350°F(180℃)に下げて、さらに15分焼く。
  7. 焼きあがったら、型からはずして網に載せる。

  • この分量で、アメリカの標準マフィン型(2.5 インチ)12個分  【追記: 型の3/4まで入れて9等分にしたほうがちょうどいい感じになる】
  • アメリカの1カップは240cc。
  • 卵は Extra Large を2個使用。Large では、膨らみがやや足らない。
  • Large またはMedium の卵の場合は、3個使って、小麦粉・牛乳とも50cc増やして調節する。卵味が強く、膨らみ過ぎるくらい膨らむ。
  • 砂糖を多めにすると、膨らみやすい。
  • 手早く混ぜ、すぐにオーブンに入れるのがコツ。


             *


クリスマス・イブに初めて作って、なんだか妙に受けたPopover。その後いろいろ試してみて、このレシピに落ち着いた。

クリスマス当日の夜にも翌朝にも作った。私は同じものを何度も続けて作る、ちょっと凝り性の傾向がある。

3日も続いたので、子どもたちも夫もさすがに食傷気味かと思いきや、作る一方から消えた。しまいには「1人2個まで」という配給制にした。そうしないと、私の口に入らない。

ポップオーバーの歴史は19世紀半ばまでさかのぼり、検索すると山ほどレシピが出てくる。アメリカ発祥の食べ物ではあるが、元々はイギリスの Yorkshire Pudding (イギリスの料理名はややこしい。これはどう考えてもプディングではないと思う。そもそもプディングの定義が違うのか?)なのだそうだ。その昔は肉から出た油を混ぜていたらしい。

主材料は小麦粉と卵と牛乳で、ありとあらゆるバリエーションがある。

たとえば、多めの塩だけで砂糖は入れない、バターは大さじ2または3、卵は3個あるいは卵白だけで4個、ハーブやチーズを入れる、など。


            *


アメリカのサイトでは、全部の材料をフードプロセッサーかブレンダーに一度に入れて攪拌するレシピも多かった。

私も最初の2回はフードプロセッサー方式を採用した。しかし、これっぽちの材料を混ぜるだけなのに、洗うものが多くてあほらしくなった。それで、ボウルと泡だて器1本にした。できあがりは同じだった。

型に流すのも、最初はお玉を使ったが、今はボウルから直接注ぐ。トロトロしているので、簡単にできるし、洗うものは一つでも減らしたい。

分量や混ぜる順番もいろいろなら、焼き方もレシピによって違う。

最初から最後まで400度で30分、あるいは350度で40分など。型を余熱する人もいる。できあがったら、ナイフで切れ目を入れて、中の熱い空気を逃がすようにという指示もあったが、せっかくのふくらみがつぶれるし、めんどうなので途中でやめた。

それぞれ根拠があるのかもしれないが、ほとんど好みの問題ではないかと思う。どうやって作っても、それなりのものができそうな気がする。

もう7回以上作ったが、同じように作ったつもりでも、そのたびに出来上がりが違う。しかも、同じマフィン型で同時に作っても、12個のふくらみ具合はいろいろなのだ。


            *


ベーキング・パウダーもベーキング・ソーダも入れないし、適当な分量なので、レシピというほどのこともない。

しっかり油がしみこんだ型なら、バターを塗らなくてもたぶんくっつかない。ポップオーバーの型は、昔日本でよく見たプリン型に似ていて懐かしい (写真は Chicago Metallic 社の製品)。
popover pan
焼きあがったポップオーバーは中が空洞になるのが特徴だが、そうならないこともわりとある(上の写真がまさにそれ。日本ならもっときれいな出来上がりを製品カタログに使うだろうに、いかにもアメリカらしい)。中身が詰まっていても、それはそれでおいしい。むしろ得した気分になる。

もうちょっと甘くしたら、シュークリームの皮の代わりにもなりそうだ。

popover は、文字通りには「跳ねて飛び越す」。コックさんの帽子みたいに、型からモクモクと飛び出して膨らむところから名づけられたらしい。

マフィン型ではそこまで行かない。でも、これだけのために専用の型を用意するのも、無駄にものを増やすだけなので買わない。

パンケーキと似たような材料ではあるが、付きっ切りでフライパンで焼くのと違って、オーブンに入れたらあとはほったらかしなのがいい。それにパンケーキはお腹にもたれるが、ポップオーバーは軽い。

そのためにたくさん食べてしまうのが唯一の欠点である。


<今日の英語>

I can barely taste it.
ほとんど味がしない。


蜂蜜入りの紅茶がほしいという夫に、注文どおりのものを届けたが、蜂蜜が少なかったらしくクレームがついた。自分でやれば?



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 |  レシピ  |  コメント(3)

Comment

Kometto3ブログを読むと・・・

必ずアメリカで料理してたことを思い出します。

いまPop over焼いています
Ylogos |  2011.01.05(水) 19:38 | URL |  【編集】

わー、レシピー!!!

前の記事を読んで、ポップオーバー焼いてみたいな~と思っていたんですよ!
義妹が「ポップオーバーミックス(パンケーキミックスみたいなの)が売ってるよ!」と教えてくれたけど、発見できず。
レシピもいろいろすぎてちょっと躊躇してたんです。

早速今からkometto3レシピで焼いてみます!!

あ、あけましておめでとうございます。今年もkomatta3のブログ楽しみにしています!
Bあや |  2011.01.06(木) 00:32 | URL |  【編集】

え!こんなに!!

膨らむの?
ベーキングパウダーや重曹を入れなくても卵の力でこんなに膨らむなんてびっくりです。
実は、心配してバターも砂糖も少しだけ多めに入れてみました。
でもむしろ、控えたほうがおいしく出来上がりそう。
ブルーベリージャムやはちみつも合いそうかな。でも、なによりもアツアツがおいしいです。
私も、凝り性なのでもう一度作ってみますね。
りりな |  2011.01.09(日) 22:36 | URL |  【編集】

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