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年末の追い込みと「悲しいお知らせ」

2010.12.27 (月)



ふだん何の締め切りも責任もない生活をしている私だが、12月31日までにやっておかねばならないことがある。

たとえば、できの悪いファンドを売り、もっと有望なものを買う。確定申告をするとき、損失分で儲けを相殺する。

今年の医療費は今年中に支払う。なるべく今年に集中させて、控除の対象になるようにする。

夫が前の会社に残した401Kを、今年こそ投資会社のIRAに移すべきか。何度か投資会社のアドバイザーと話したが、のばしのばしにしてきた。これ以上手数料を払うのが惜しい。

うちはほとんどすべての資産が共同名義になっている。ただし、401KやIRAだけは個人単位でないと作れないらしい。だから、夫の401Kをどうにかしようと思うと、夫も電話に出て、「妻に一任する」と説明しなくてはならない。

オンラインでできることは私が勝手にやるが、口座を他の金融機関に移動させるとなると、いろいろ選択肢があってややこしい。投資会社としては、夫を電話口に呼び出して、夫の意志を確認するのが必要な手順だという。

「ご主人に電話に出ていただかないと、何もお教えできません。」

私がぜんぶ担当していると言っても、規則は規則なのだ。ふだんノータッチの夫は、何を聞かれてもよくわからない。だから、私が「xxはxxですって言って。」とコーチする。夫は復唱し、投資会社が満足すると、また私に受話器が戻る。そして、やっと私は具体的な質問をすることができる。

投資会社は、顧客との会話をすべて録音する。私が小さい声で夫にゴショゴショ言っているのも、しっかり残っているかもしれない。


              *


医療関係では、夫の歯医予約が今週もう一回あり、それで今年は終わる。

届いた請求書は、全部支払った。

6週間通ったフィジカル・セラピーからの請求書がまだ来ないのが気になる。保険会社のサイトを見たら、すべて処理済だった。

セラピーセンターの受付では「まとめて請求します」と言われたが、最後のセラピーは11月12日だ。ちょっと遅すぎる。

セッション1回で500ドルの請求に対して、保険会社はほとんど認めず、私の負担分は1回12ドルという通知が来ていた。心配になって、セラピーセンターに問い合わせたものの、私は保険会社が決めた金額だけ払えばよいと言われた。

どうも腑に落ちないが、アメリカの医療は不条理な世界なので、あまり深く考えないことにした。

正式な請求書が届けばはっきりする。1回12ドルとして、17回で204ドル。

控除の対象は、AGI (Adjusted Gross Income 調整後総所得)の7.5%以上の分だけである。夫のヘルニア手術や毎週のカウンセリングでかなりの金額になるが、微妙なところだ。

「病気になるなら、12月31日までになってよ。」と子供たちに説明する。


               *


来年度の健康保険は、とりあえず今の会社で今年と同じプランを登録できた。

2月末で切れる可能性が高いが、それ以後どうするかは、そのときになってみないとわからない。

夫は3月1日で自動的にメディケアに切り替わる。普通は12月31日までに申し込まねばならない処方薬プランやその他の各種プランも、加入期間が違うことがわかった。3月を挟んで前後3ヶ月ずつ、あるいは3月以降の6ヶ月など、いろいろあるのだ。

年度途中でメディケアの対象者になるのは夫だけではないはずなのに、ウェブサイトでは必要な情報がすぐに見当たらなかった。何度か電話をして、やっと回答が得られたのだが、どうしてもっと簡素化して合理的にやらないんだろうと不思議でしょうがない。

社会保障庁でもAARPでも、電話に出た人がそもそもよくわかっていない印象を受けた。私の質問にも「6ヶ月です」という漠然とした、明らかにマニュアルを読み上げただけのような答えだったので、「具体的には、何月から何月ですか」と追求せねばならなかった。

投資会社のウェブサイトやカスタマーサービスに比べると、かなり劣ると思った。先が思いやられる。


              *


こういう落ち着けないときに、困ったことが起きた。

いつもテニスクラブのレッスン・スケジュールを送ってくれるバーバラから、"Sad News"という題名のメールが届いた。悲しいお知らせってなんだろう。誰かクラブの人が亡くなったんだろうか。おじいさんオーナーかな。まさかコーチの誰か?

メールを開けて驚いた。

12月31日をもって、クラブ全体を他の会社にリースすることが決まり、テニスコートはサッカー・フィールドに変わるため、今後はテニスレッスンを提供できないと書いてあった。その他の改装もあるので、1ヶ月間はすべての施設が使用不可になるという。

このスポーツクラブは、前にも破産による閉鎖騒ぎがあり、その後オーナーが入れ替わって再開した。教え方に少し不満があるが、次男はとても気に入っている。仲良しもできた。

やはり経営に行き詰ったかと思い、読み進めると、影響を受けるのはテニスだけで、ジム設備やプールなどは改装後に再び利用できる。テニスコートは1年半前に表面をきれいに直したばかりなのに、新オーナーは人工芝を敷き詰めてサッカー・フィールドにしてしまうのだ。

アメリカは世界で一番サッカーの人気のない国じゃなかったの。

確かに子供向けのサッカー教室はあちこちにあるが、ハイスクールにもなれば、野球やフットボール、バスケットボールはもちろん、ラクロスやトラックに押されている。それに室内サッカーなんて聞いたことがない。

最近、次男のレッスンに行くと、テニスコートの2面しか照明がついていなかったり、4人いたはずの次男のグループでも個人レッスンになったり、気になることはあったが、ホリデーシーズンはこんなもんだろう、失業してスポーツジムどころじゃない人もいるだろうと思った。

バーバラは、「今週はホリデーのためにレッスンは無しとなっていましたが、1月第1週の代替レッスンを申し受けます。ご希望の方はコーチまで電話してください。」とあった。

そうだ、今のセッションは1月の第1週まであり、先払いしていたのだった。それ以降の振り替えはできないのだから、今週行かないと1回分が無駄にする。


             *


こんな田舎ではスポーツクラブも限られる。

今のクラブが閉鎖中に、少し離れたところのクラブHSに次男を参加させた。サマーキャンプの2,3日だったが、次男はおもしろくなかったらしい。

もともと次男はハイスクールのテニスクラブに入れてもらえるかどうかわからない程度のレベルだ。来年の春にテストを受けて決まる。私は次男にテニスの面白さを知ってほしかったし、週に何回かはパソコンから離れて運動させたかった。その程度の話であって、たとえばテニスで大学に入ろうとか奨学金をもらおうなどとは夢にも思っていない。

次男はテニスを続けたいというくせに、あのクラブHSは「好きじゃない。」

誰も知り合いのいない夏だけのセッションではそうかもしれない。でも、毎週通えば、友だちもできて、何より今のクラブでは直してもらえなかったところももう少し厳しく指導してもらえる。

少し高いし、少し遠いが、他に当てはない。

それにしても、テニス・レッスンを取りやめるなら、もう少し早く知らせてくれればいいのに。経営上の判断だろうが、がっかりした。どこでもそんなものだろうか。

これから新しいクラブのスケジュールやレッスン料を比べて、早々に結論を出さねばならない。


<今日の英語>

A big snow storm is ahead of us.
そのうち大雪がやって来るよ。


部屋から出てきた夫の一言。今年初めてのブリザード。



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