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一日に一つ、物を捨てる

2010.07.30 (金)



かたづけアイディアのサイトに、「一日に一つ、物を捨てよう」という呼びかけが載っていた。

捨てなくても、人にあげたり、寄付してもよい。ともかく、家の中から追い出すことがポイント。

クロゼットや倉庫にしまうのは不可。ただし、月末に寄付するための箱に一時的に入れておくのはOK。毎日1つでなくても、月曜日に7つ処分して、1週間のノルマを果たすのも可。

これなら、ものぐさの私でもできるかもしれない。

すでに600人が自分が何を捨てたかをコメントしている。書き込みすることで本人のモチベーションになり、他の人のヒントにもなる。

1年に1000個の物を処分するという目標を掲げる人もいたが、毎日一つだけというのがミソじゃないだろうか

それでも1年で365個の物を減らすことができる計算になる。その間に、新たに物を持ちこまなければの話だが。


          *


私の理想は禅寺みたいな場所である。

なるべく物を買わないようにしている。もともと外出も買い物も嫌いだし、アメリカでほしいものもあまりない。昔から財布の紐は固い。

物があればあるだけ、管理する手間が増える。掃除がやりにくい。ほこりがたまる。めんどくさがりの私は、極力ノー・メンテナンスの生活をしたいのだ。

それなのに、夫はモノが捨てられない(夫の収集癖については前にも書いた。その記事はこちら)。

ガラクタでもなんでも取っておきたがる。もう絶対に着ない服も手放さない。主寝室のクロゼットの4分の3は夫の持ち物である。

本が多いのに、やたら本を買う。増える一方の本を収納するために、また本棚が必要になる。

タダでもらえるものは必ずもらう。

こういう人にこそ「一日に一個捨てる」を実践してほしいのだが、本人にまったくその気がない。

これは夫の家系の特徴なので、義母も義妹も苦労している。

義母は義父の物を内密に処分しているのだそうだ。「少しずつやれば気がつかないから大丈夫よ。あなたもおやりなさい。」と私をそそのかす。彼女はブランド好き、買い物好きなので、私とは対極にあるのだが、配偶者のガラクタをどうにかしたいという点では一致している。


         *


それにしても、どの家にも物が溢れている。

不景気なので買い物を控えていると言いつつ、「そんなものを山ほど買ってどうする?」というような品物をお店のカートに積んでいる人を見る。

この辺はどこも車2台分(ときには3台分)のガレージが付いているのだが、ガレージは物置と化してしまって、車はドライブウェイに停めている家もある。ときおりガレージのドアが開いていると、ごちゃごちゃの内部が見えたりする。

うちのガレージには車が入る。でも、地下室が大変なことになっている。9割が夫の持ち物である。

男には物に囲まれて安心したいという本能がある」という説をどこかで読んだ。

一般論だが、コレクターというのは男に多いんじゃないだろうか。

大昔に狩猟に出て、つかまえた動物の頭なんかを洞窟に飾ったりした名残りかもしれない(原始人が本当にそんなことをしていたかどうか、私は知らない)。

今度はいつ獲物が手に入るかわからないという不安をなだめるために、過去の獲物(の残骸)を捨てられないという仮説はどうだろう。

こんなくだらないことを考えている間に、物を1つ捨てなくては。


<今日の英語>

I tossed old makeup in the wrong shade.
合わない色合いの古い化粧品を捨てました。


かたづけサイトへの投稿より。



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 |  生活  |  コメント(1)

Comment

禅寺のような部屋

私もそうなりたいと思っています。
数年前、毎日片づけても一向に片付かない事に悩んでいました。ふと、たくさんの物たちに自分が支配され、使うための道具たちに使われていると気付き呆然となりました。
その後何かのコラムで読んだのですが、残される家族に迷惑をかけたくないから最後は羽織一枚にまで身辺を整理したい、という女性作家?さんがいました。
さすがに羽織一枚にまでは出来ませんが、その心がけに心底共感したものです。
大分物を片づけた現在は本当に身軽になって贅肉が無くなったような感覚でいます。
ひまわり |  2010.08.01(日) 22:25 | URL |  【編集】

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