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ルーマニアへの花束?

2010.07.24 (土)



クレジットカードの明細をウェブサイトで見たら、AVANTE CONSULTING BUCURESTI ROM への支払いがあった。

$33.08 と$57.14の2件。どちらも 7月19日付。

いったいコンサルタント会社に何をさせたんだろうと検索したら、どうやら花屋らしいことがわかった

合計90ドル。物価の割りに高い。次男のテニスレッスンには、毎週78ドル払っている。それより高い。

チャットの相手に贈ったのだろうか。花束以外のギフトを付けたのだろうか。本当は花屋ではないのだろうか。

夫は明細に「ブカレスト」や「ルーマニア」(実際はROMANIAの最初の3文字)まで出るとは思わなかったのかもしれない。おそらく、バレても平気なんだろう。ルーマニアには、夫が何千ドルもあげた「親しい友だち」がいるのだから。

でも、それはマリウスという男だ。男に花束はあげない。花束の送り先は、私にはバレていない(と夫が信じている)女だ。

お金の心配をして、節約に励む自分がばからしくなる。


       *


夫は何も言わない。私も知らないふりをしている。

500ドル、1000ドル単位で送金されるよりは、花束のほうがましかもしれない。これで夫の精神状態が安定するなら安いものだとも思える。そんなふうに考える私もおかしいのかな。

でも、無駄遣いは不快だ。私は花束なんか要らないけれど、他人の家よりはここに飾りたい。その分のお金で、次男のレッスンを増やしてやりたい。

夫は携帯を肌身離さない。出かけるときはもちろん、いつも自室でつけっぱなしにしている。

テキスト・メッセージが入ると、独特の短いトーンがする。それはルーマニア女からの「チャットを始めましょう」という合図だと私は知っている

夫は最近オンラインで知り合ったというアメリカ人のジョンという男と大きな声でよく話している。

もう成人した子どもが3人もいるミシガン在住のビジネスマンだと言い、夫は私に彼とのやり取りを詳しく語る。子どもたちにもスカイプで会わせたらしい。

ルーマニア人とのチャットをカムフラージュするためか。

そして、ときどき玄関のドアを開けては、携帯を確認する。「ジョンから連絡があったかと思って。」と、ありえない言い訳をする。

いつもスカイプで話しているジョンが携帯にかけてくるわけがない。だいたい、うちは木々のせいか携帯の電波が届きにくいのに、なぜ電話番号を教える? 

みえみえである。


       *


今朝、「携帯が見つからない。」といって夫が騒いだ。

私が彼の携帯に電話してあげると、ベッドの下で鳴っていたという。

もう夫の携帯を盗み読まなくても、どこからどういうメッセージが入っているのか想像がつく。

いつもの「今、話せる?」に加えて、「花をありがとう。」があるんだろう。




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 |   |  コメント(1)

Comment

花より団子でしょうに

ルーマニアにお花を送ったなんて信じられませんね。笑
きっと花びらが、お金に化けるんでしょ。

ジョンって、何者????

Piko |  2010.07.26(月) 15:00 | URL |  【編集】

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