スポンサーサイト

--.--.-- (--)


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



クリック募金を始めました。下記サイトにて協賛企業のリンクを各社1回クリックすると、1円ずつ募金できます。
    JWordクリック募金

 |  スポンサー広告

勝手に週休二日制

2009.03.30 (月)


私は仕事をしていない。子どもたちも手が掛からなくなった。

平日と週末の区別はあまり感じない。
子どもが学校に行くか行かないか、銀行が開いているか閉まっているかくらいの違いである。

以前は、土曜日に補習校があったので、宿題をみてやったり、父母会の手伝いをしたり、往復2時間の送り迎えをしたりという大義名分があった。日本語のできない夫は、補習校にはノータッチで、すべて私が引き受けていたからだ。

それで、補習校から戻ると、パジャマに着替えて、ベッドにもぐりこむ。新聞を読み、ネットをし、本を読むうちにウトウトしてくる。夕食時になっても起きない。夫は、子どもたちとピザを食べたり、ときにはどこかに連れて行ったりする。

翌日の日曜日。まだ前日の疲れ(ふだん日本人と会わないせいか、補習校のあとは心身ともにグッタリする)が取れない私は、一日中ゴロゴロしている。

出かけるのは好きではないし、だいたいこの辺りで行きたいところもないのだ。「ご飯を作らなくてもいい」というだけの理由で、レストランに行くが、それも月に1回くらい(夫の雇用が危うい近頃は、外食もやめた)。

土日の家事は、最低限のことしかしない。洗濯も掃除もしない。なるべく何もしなくていいように、段取りをする。

洗濯も買い出しも金曜日までにやる。もともと掃除は手抜きである。うちは、アメリカでは普通サイズの4ベッドルーム一軒家だが、体力のない私はすぐ疲れてしまって、ぜんぜん行き届かない。

日曜日の夕方6時ごろ、多少やる気が出てくること「も」ある。もっとも、スパゲティをゆでて市販のトマトソースを温めるか、簡単カレーを作る程度だ。全く期待していなかった夫や子どもは、それでも「わぁ~!」と喜ぶ。

夫は、こういうぐうたらな私を責めない。日本から連れてきたという負い目でもあるのか。20年経ってもアメリカ式の家事が覚えられないんだな、とあきらめているのか。

ごくたまに、「ぼくの母は、バスルームをきれいにしてたなあ。」などと言うが、私は気にしない。だったら、自分で掃除してください、と思うだけである。

*     *     *

というわけで、ここ数年は勝手に週休二日制にしている。平日もたいしたことはしないのだが、土日は私の時間である。

主婦業・母親業には休みがないなんて、乳幼児を抱えているならともかく、どこの話かねえ、と利己的な私は思う。 

こういう母親を見て育つ子どもたちは、「お母さんって、そんなもんだよ。」と受け止めて大きくなるか、「ああいうのは、だらしない。ずるい。」と私を反面教師にするか。

ちなみに、フランシス(夫の亡くなった実母)は完璧な主婦だった、と彼女を知る人は口をそろえる。


<今日の英語>

Don't sniffle.
鼻をすするな。

下の子は花粉症。薬を飲んでいるが、ときどき鼻をグズグズさせている。イライラした兄が、弟に向かって言う。弟は、I'm not sniffling! すすってない!と怒るけれど、すすってるよ。

アメリカでは鼻をすするのはマナー違反である。日本人が延々と鼻をすするのを聞かされると、思わずティッシュを差し出したくなる。むしろ、人前であろうと、しっかりかんだほうがよい。ずいぶん派手にやる人もいるが、そこらへんはアメリカ人。



クリック募金を始めました。下記サイトにて協賛企業のリンクを各社1回クリックすると、1円ずつ募金できます。
    JWordクリック募金

テーマ : 国際結婚 - ジャンル : 結婚・家庭生活

 |  わたし  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

URL
コメント
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲ページトップへ

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://halfwaymark.blog114.fc2.com/tb.php/57-3858dd2d

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲ページトップへ

 | ホーム | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。