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停滞する煙突工事

2010.06.12 (土)



検査官が見に来たのは水曜日の午後1時半。その後、作業はまったく進んでいない。

木曜日は少しパラパラと降ったが、だいたい曇りだった。金曜日は晴れ。工事には最適な天気だ。

それなのに、誰も来ない

ダレルの言い方から、木曜日はまずダメだろうと予想できたが、金曜日の3時半を過ぎても電話一本かかってこない。

私はリモデルには全く乗り気ではない。でも、ここまで来たなら一挙に片付けてもらいたいと思う。

次男の矯正歯科の予約が4時半だったので、私は4時に家を出た。

帰り道、「うちの煙突のことを忘れてないでしょうね。」とダレルに電話しようと考えた。もしかして週末は働きませんなんて言われたら、丸々4日も放置されてしまう。


       *


歯科医から戻ると、夫の部屋のドアが開いていた。コントラクターから連絡があったか聞いてみた。

「ああ、あったよ。土曜日に囲いを作って、月曜日に煙突のてっぺんのところをやるそうだ。」

ダレルはいつ電話したんだろう。私は朝9時半から1時まで出かけていた。夫は伝言も忘れがちになる。留守電のほうがよっぽど信用できる

「地下室の壁に空いた穴もふさいでくれるんでしょうね。」と私。

それは言ってなかった。わからん。」

どうしてそういうところもちゃんと確かめないんだろうか。あいにく、私は土曜日に出かける用事がある。

夫は何時に起きるかわからないが、コントラクターの仕事をときどき見に行くように頼んだ。夫だけでは不安だ。私は子どもたちにも声をかけた。

「明日、煙突工事のおじさんが来たら、ドアを開けてあげてよ。地下室に行かなくちゃいけないから。それで、ダディにも知らせて。」

「はーい。」と例によって返事だけはいい2人。ゲームをしているが、私の言ったことをちゃんと聞いてたんだろうか。この頃は、脊髄反射で「はーい。」が口から出てくるだけという気がするのだ。つまり、考えてない

こっちも頼りにならない。早く帰ってこなくては。


        *


私はコントラクターの世界を知らないが、おそらくいくつものプロジェクトを同時進行でやっているんだろう。

うちの煙突は半分までできているし(だから、町の検査官が来た)、夫はもちろんのこと、私もそんなにあーだこーだ注文をつけない。お客としては御しやすいと思われているんだろう。

あるいは、私は日本人としてはかなり態度が大きいはずだが、アメリカ人を基準にすれば、まだまだ押しが足らないかもしれない

もっとうるさいうちだったら、しょっちゅう電話したり、催促したりするに違いない。

でも、私はそこまでする気はない。ひどくないがしろにされているとも思わないし、こういう工事には遅れがつきものだと自分を納得させる。

当初の見積もりにはなかった地下室の壁の穴あけについて、追加で請求されるかどうかが唯一の気がかりである。完成を急かさなかったんだから、おまけしてくれないかな。

それに、私は契約書の金額に同意したから、サインして手付金として半額を払ったのだ。それ以上は払わなくてもいいんじゃないだろうか。

しかし、見積もりは見積もりに過ぎないし、「不可抗力により追加の作業が発生した場合は、その費用を請求することができる。」とかなんとか業者に有利な法律があるのかもしれない。

めんどくさいことはごめんだが、200ドル、300ドルも余分に支払いたくない。

そういう場合、夫は案外すんなり払ってしまう。対決するのがいやなのだ

その割には、昔マクドナルドの店員がドライブスルーでの注文を間違えると、家から電話をかけて怒っていたことがある。たかがファーストフードにあほらしい。しかも、夫は私と違って何でも食べるのだ。くれたものを食べればいいじゃないの。

夫はダレルと話をする気はなさそうだ。もし追加料金の話が出たら、どうやって交渉しようか。

女でアジア人で英語が母国語でなく、リモデルの知識も経験もない私のハンデは大きい。


<今日の英語>

Let’s not throw out the baby with the bathwater.
大切なものまで捨ないようにしましょう。


持ち家というアメリカン・ドリームを見直すべきだという提案について、意外にもサブプライム・ローン反対派の1人が「サブプライムローンは諸悪の根源で廃止すべきだが、今起きているトラブルだけで、持ち家推奨をやめるのはよくない。自分の家を持つことは、労働者階級がミドルクラスへ移行する手段であり、家の価値が上がれば資産作りになり、よい地域に住むという社会的な恩恵も大きい。」とコメントした。

文字通りには、お風呂の残り湯といっしょに赤ちゃんを投げ捨てるな。
     



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