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ソダリング決勝進出

2010.06.05 (土)



フレンチオープンの準々決勝でフェデラーを倒したロビン・ソダリング(スウェーデン)が、準決勝でもトーマス・バーディック(チェコ)に勝ち、2年連続の決勝進出となった。

サフィンとデルポトロがいないので、私はずっとソダリングを応援していた。

彼はそれまでフェデラーに12連敗していたが、今度はなんだか勝てる気がした。フェデラーがいやに老けて疲れて見えたのだ。1セット目はフェデラーが取ったものの、それ以後はソダリングが終始リード。

フェデラーに勝った直後の、押さえたガッツポーズとあの目がよかった。

準決勝の相手バーディックはソダリングと非常に似ているという分析が出ていた。体格や得意なところもそうだし、これまでの試合結果の統計は、気味が悪いくらいそっくりなのだ。いやな予感がした。

生中継がなかったので、ネットでテキストでの実況中継を読んでいたが、まったく心臓に悪い。最終の5セット目中盤からソダリングの勝算が強くなって、やっと落ち着いて観戦できた。

どちらかに肩入れすると必ずこうなる。「どっちが勝ってもいい。」あるいは「両方に勝たせたい。」なんていうときは、あんまりワクワク、ハラハラしない。

それでは楽しみが半減して、おもしろくない。

フレンチオープンのサイトでは、ソダリングとバーディックついて、「誰も僕たちを好きじゃない。でも、僕たちはそんなことは気にしない」ペアの試合だと揶揄していた。

媚びないで我が道を行くところがいいと思うのだが、一般受けしないのだろう。もっとも、それもマスコミが作り上げたイメージに過ぎない。


        *


もう一方の準決勝では、ナダルがストレート勝ち。3セット目はもつれたが、メルツァーとは格が違いすぎた。

日曜日の決勝は、ナダル対ソダリング

ナダルはグランド・スラムのトロフィーはもう何個も手に入れた。まだ1度も優勝していないソダリングに勝たせたい。ナダルはクレーコートの王様かもしれないが、誰にでも苦手な相手はいる。チャンスはあると思う。

試合直後のコート上でのインタビューも楽しみだ。去年フェデラーに負けたときのスピーチで、私はソダリングを見直してファンになったくらいである。

夫はテニスにも他のスポーツにも全く関心がない。

私もテニスしか見ない。例外はオリンピックか。ただし、しばらく前に、ロシア人のアイスホッケー選手 Alexander Ovechkin が「狂気のロシア人」としてNYタイムズで大きく取り上げられたのを読んでから、ちょっとだけアイスホッケーが気になり始めた。

私の場合は、スポーツそのものより「プレーヤー個人に対する人間的な興味」が鍵となる。

ともかく、夫とはフレンチ・オープンの楽しみが共有できないので、私はもっぱら兄猫をお供にして観戦する

「よし!」とか「あーあ!」とか、隣に寝そべっている兄猫に話しかけたり、お腹を叩いたり、手を握って揺すったりして巻き込むのだ。

猫もいい迷惑である。

これでフレンチ・オープンが終われば、ウィンブルドンが始まるまでの間、猫はお役御免となる。


        *


いつものことだが、アメリカの解説者は非英語圏の選手の名前を英語風に読む。私も影響されて、そういう風に発音している。

日本の新聞サイトでは、なるべく原語に近い発音表記をしているようだ。

たとえば、
(括弧内は、私の耳に聞こえるアメリカでの呼び方)

ロビン・セーデリング  (ソダリング)
トマーシュ・ベルディハ  (トーマス・バーディック)
ヤロスラワ・シュウェドワ  (ヤロスラヴァ・シュヴェドヴァ)

私は、バッハをバーク、ヨハネ・パウロをジョン・ポール、シャルル・ド・ゴールをチャールズ・デ・ガールと教える国に住んでいるのだ。

日本人の律儀さをしみじみと考える

アメリカ人の大らかさがうらやましいくらいだが、もしかしてたとえばフランスではチャールズ皇太子のことをシャルルと呼ぶのだろうか。単に発音できないのか、フランス語に対するプライドか。気になるところである。

ハンガリーから来ていたキャンプ・カウンセラーでトーマスという人がいたが、本当の発音はチェコのベルディハと同じく、トマーシュだった。でも、アメリカ人はみんなトーマスと呼んでいて、本人もあえて直さなかったことを思い出した。


<今日の英語>

Am I making a mountain of a molehill?
私は些細なことで大騒ぎしているんでしょうか。


2年も付き合っているボーイフレンドの昔の彼女が、彼とよりを戻そうと企んでいる。彼はそのつもりはないと言うのだが、元彼女には効果がないように見える。元彼女は彼と同業で、彼は話しかけられれば相手をする。それに、彼がほしい取引先の情報を彼女は持っている。あれこれ考える自分は気にしすぎなのだろうかという相談者の一言。

文字通りには、「モグラ塚から山を作る」。転じて、小さな問題を大げさに捉えること。




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 |  社会  |  コメント(2)

Comment

フランスでは、チャールズ皇太子とダイアナ妃は、シャルルとディアナですよ:-)
Kajsa |  2010.06.05(土) 12:21 | URL |  【編集】

現地語の読みについて、サッカーのワールドカップが始まり、同じことを思いました。コートジボアールはアメリカではIvory Coastですね。オランダのRobin Van Persieという選手がひいきなのですが、日本ではちゃんと「ロビン・ファン・ペルシ」という読みになっていますが英語ではヴァン・パーシーです。
シネマガール |  2010.06.06(日) 11:50 | URL |  【編集】

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