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体型変化

2010.05.31 (月)


気温が上がってきて、町で見かけるアメリカ人の服装も一気に夏らしくなった。

うちのような田舎では、年齢に関係なく、Tシャツやタンクトップ、ショートパンツで出歩く人が多い。

もちろんカプリやジーンズをはいたり、なにか羽織ったりする人もいるが、それでも同年齢の日本人に比べたら、露出度はかなり高い。

私はもうそんなことには驚かない。

でも、薄い布におおわれただけの堂々たる肥満体を見ると、季節始めには軽いショックを受ける。冬の間は重ね着とジャケットに隠れていて、インパクトが小さいからだろう。

しかし、反面教師と呼ぶには、あの脂肪の量は単位が違いすぎる。

持病や投薬で太ることもありうるが、たいていは摂取カロリー>消費カロリーという単純な図式である。

それを長年続けた結果が、あの腕であり、お腹であり、お尻なのだ。

なぜか体の割には足が(相対的に)細い人をよく見かける。あれは骨格の違いか、歩き方のせいか。ちょっと悔しい。


      *


脂肪の塊がショートパンツやTシャツからはみ出しているのは、ちっとも珍しくない。本当にどこにでもいる。

「あと10ポンド、いや5ポンドでいいから痩せたい。」と思っている私も、そういう光景を見すぎて感覚が麻痺してくる。そして、ノースリーブとショートパンツとサンダルで出かける(しかし、スーパーの中は冷蔵庫みたいに寒いので、必ずカーディガンを持参する)。

日本では、体型や体重に関係なく、中年女性がそんな格好で出歩くことはないと思う。そうでなくても、日焼け対策に熱心な日本女性が手足をむき出しにするとは考えられない。

アメリカでも皮膚がんの怖さはPRされているし、日焼け止めローションも売っているが、砂漠地帯ならともかく、ニューヨークの田舎でちょっと出かけるのにきっちり日焼け止めを塗って、長袖を着て、帽子をかぶる人はまず見ない。

そして、シミだらけの肌になってしまっても、やっぱりタンクトップなのである。


       *


むかし、補習校で出会った日本人女性が言っていた。

わたし、アメリカに来て大きくなったものが3つあるの。声と態度とお尻

私と同じだ。

しかし、駐在3年目くらいだった彼女を平均的アメリカ人の中に置けば、「ちゃんと食べてるの?」と思われるくらい細い。私から見ても、彼女のお尻は大きいうちに入らない。むしろ、あれくらいのほうが適当なメリハリがあって、見栄えがすると思う。

私が子どものころ、叔母さんたちのお尻は大きかった

母が痩せていたせいで、むっちりした叔母さんたちのお尻に圧倒された。自転車に乗ると、お尻がサドルからはみ出していて、後ろに乗せてもらった私はタイヤがパンクするんじゃないかとハラハラした。

普通体型の叔母さんでも、腰周りはしっかりしていた。私はガリガリに痩せていたので、叔母さんたちにぶつかると跳ね飛ばされる気がした。

しかし自分も50歳目前となり、あきらかに体型が変わった

体重だけでなく、脂肪のつく場所が違う。そして、ついたら取れない。


       *


しばらく前に、ワコールが発表した女性の体型変化についてのデータを読んだ。ご丁寧にも、どのように垂れ下がるかの図解付き。

ウエストとおなかの変化が最も大きく、50 歳を過ぎると腹部はバストと同じ太さになる傾向に」あり、「すべての人が同じ順序で体型変化していく。」 

バストもヒップも「いったん変化したら元にはもどらない。」

そこまで断定されると、いっそのこと諦めがつく。

無駄な抵抗をしたってしょうがないかと思う。

私の体重は高値安定で去年と同じなのに、去年の夏服が上も下もなんだか合わない。冬の間に脂肪が大移動したのだろうか。あちこちきついし、ひどく似合わない。来年は、もう入らないかもしれない。

でも、誰と会うわけでもなし、気取ったところへ出かけるわけでもなし、似合わなくても結局そのまま着ている。

買いに行ったところで、最近はたいてい試着室であきらめる。痩せてから出直そうと思う。その日はなかなか来ない。



<今日の英語>

If it were easy, it wouldn’t be interesting.
簡単だったら、おもしろくないでしょう。


アフガニスタンに駐留している女性兵士の仕事の一つは、男が近寄れない地元女性と親しくなること。男に診察してもらいたくない彼女たちのために、僻地まで歩いて行って話を聞き、壁向こうのアメリカ軍医の橋渡し役をしたり、収入につながる内職や教育を勧めたりしている。

しかし、迷彩服を着ているので、本当に女かどうかをアフガン女性は疑う。裸を見せてやっと受け入れてくれることもあるという。信頼を得て成果を出すまでには、まだまだ時間がかかる。チャレンジ精神にあふれたある女性兵士の一言。



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 |  わたし  |  コメント(1)

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肥満の多い国

アメリカ、メキシコ、ニュージーランドの順番で肥満の人が多いんですって。
私は、ニュージーランドに住んでいます。女性にも男性にもその体形には驚きます。しかしその体形でジョギングする人が結構いて、かえって体に悪いのではと心配です。
KIWI |  2010.05.31(月) 14:11 | URL |  【編集】

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