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通報するために

2010.05.17 (月)


肝心のマリウスの情報が手に入らない。

Netlog のコリナのページに載っていた友だち4人はすべて男子学生だったが、マリウスという名前はなかった。

みんなフルネームや誕生日まで書いてある。個人情報保護という概念はないのだろうか。詐欺を働くのに、こんな無用心なことをするだろうか。この情報の真偽はもちろんわからないが、このコリナは別人かもしれないという気がしてきた。

夫が送金する相手マリウス、夫が電話でよく話していたステフ(マリウスのガールフレンドか妻?)、電卓の受取人フェリシア、夫がパスポート番号まで持っているコリナ。

この4人がどういうつながりなのかわからない。

もしかしたら、まったく別のルートを通しての知り合いかもしれない

在ブカレストのアメリカ大使館に連絡する前に、もう少しマリウスの情報を集めたい。なんといっても彼がお金の受取人なのだから。

ルーマニア人による詐欺被害がそんなに多いのならば、「夫がマリウスという自称学生に何度も数百ドルの送金をしているようです。」と訴えたところで、大使館が相手をしてくれるかどうかわからない。

「それだけでは調べようがありません。」と言われるのがオチだ。

夫の財布の中には先日郵便で来たウェスタンユニオンのメンバーカードや送金レシートがあるはずだが、なかなか財布を調べるチャンスがない。


        *


こんなくだらない話に助言を書き残してくれる人たちがいる。

私は素直じゃないので、最終的には自分の思うとおりにしかやらないのだが、親切なことである。

当局への通報について、「事が終わってからでは大使館でも何もできないから、早めにしなさい。」という忠告ももらった。

また、ルーマニア人がアメリカに入国するにはビザが必要だそうだ。普通の人がぶらっと観光に来る余裕もないという。では、「マリウスの知り合いがNYにいる間に、デジタルカメラを買うお金を渡したい。」と夫が言ったのは、まずありえない作り話ということになる。

Gmail の画面をスクロールしたら、一番下に小さい字で Last account activity という表示があった。詳細をクリックすると、いつ、どの場所 (IP Address)から アクセスされたかの一覧が出た。

そんなふうになっていたのか。

銀行やクレジットカードのサイトでは「最後にこのページにアクセスした時間」が一番上に表示される。だから、ちょくちょく目にしていたが、メールアカウントでは気にしたことすらない。

それに、私は複数の受信箱に届いたメールを Outlook でまとめて読むので、Gmail のサイトにはあまり行かないのだ。

夫は Gmail を使うが、なんらかのメールソフトで読んでいると思う。いろいろなアドレスを持っているはずなので、いちいち Gmail やヤフーその他のサイトでログインするとは思えない。

夫がパソコンを離れるときは用心深く消す。でも、ちょっとトイレに、あるいはちょっと子どもたちに話しに行くときは、そのままつけていることがある。そういうチャンスを待って、夫がどうやってメールを読むのかをまず確かめよう。

そして、財布も探す。

マリウスのフルネームと住所あるいは電話番号を入手しなければ


        *
 

それにしても、夫はいつまで自室にこもっているつもりだろう。ともかく私と顔を合わせないようにしているらしいのだが、子どもがいればそんなことはしていられないのに。

別居あるいは離婚している夫婦でも、子どものために話をしたり会ったりするだろうに、同じ家にいて知らん顔できるとでも思っているのか。

ルーマニアから返送された小包と「フェリシア」について、私が一言も問い詰めないのは夫にとって意外だろう。でも、私が名前と住所をどこかに記録したのは予想していると思う。

夫は頭を悩ませているだろうが、自分のまいた種である

夫が今までに送金したお金は決して少額ではないが、うちの暮らしに支障を及ぼすほどでもない。でも、いつ会社が病気療養を認めなくなるかわからない。そうなったら、会社に復帰しなくてはならない。ただし、役職は保証されていない。夫の部署では大量のレイオフがあったのだ。これほど先行き不透明なときに、まったくバカな真似をしてくれる。

G氏のスタートアップの資金繰りはどうなっているのだろう。夫は友達としてアドバイザーの真似事をしているだけで、もちろん給料はもらっていない。それに、メリーランドに引っ越す話もER騒ぎのときに立ち消えた。

それほどルーマニア人に施したいなら、そのぶん夫がたくさん稼ぐしかないではないか。むしろ、稼いでから考えろ!と思う。

夫はそういう発想をしないのだろうか。


         *


明日はドクターWのカウンセリングがある。週に1回45分のセッション。

私が同行すると言ったら、夫はたぶん拒否すると思う。ドクターWはマリッジ・カウンセリングはしないと聞いているが、別に夫婦関係について話したいのではない。

先に電話するのはどうだろう。カウンセリングの内容は医者と患者の守秘義務を盾に教えてくれないだろうが、「夫の不可解な行動について知っておいていただきたい。」と私から持ちかけたら?

ただし、夫に警戒されてはますます情報入手が難しくなる。

「夫は私に内緒でこういうことをしており、非常に感情的になります。私がドクターWにルーマニアの話をしたと知ったら、夫は激怒するでしょう。夫には言わないでください。そのかわり、なんとか本人からそれらしき情報を導き出していただけませんか。」というのは?

こんな話、カウンセラーだって巻き込まれるのはごめんだろうなあ。




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 |   |  コメント(2)

Comment

どうかご主人に見つからない事を祈ります。

隠しカメラは大丈夫でしょうか? ご主人はそんなことする方ではないとおっしゃっていましたが、念のため。
隠しカメラを探す方法として携帯電話のカメラ機能を使って赤外線光源を見つける事が出来るそうです。
ne |  2010.05.17(月) 08:06 | URL |  【編集】

だまされたい症候群

だまされているという証拠がそろっても、<だまされていました、ごめんなさい>
とはならないと思いますが。タイ、ルーマニア、次はどこの国になるのかしら。どこの国にも、詐欺師はいるんだから。
こういう旦那にはお手上げだなー。
ごめんなさい。アドバイスにならなくて。
piko |  2010.05.17(月) 08:43 | URL |  【編集】

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