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SECでのポルノ閲覧

2010.04.24 (土)


SEC(Securities and Exchange Commission 証券取引委員会)の過去5年にさかのぼる内部調査で、シニア・スタッフが就業中に何時間もポルノを見ていたことが判明した。

政府が支給したパソコンを使い、不況が深刻化したこの2年半でも状況は同じだった。

31名のうち、17名がシニア・レベルの職員で、半数以上が少なくとも9万9千ドルの給料をもらい、最高は22万ドルである。

そのうちの1名である弁護士は、1日8時間もポルノをネットで探し、ダウンロードしていたという。ハード・ドライブがいっぱいになると、CD や DVD に焼いて箱にしまい、オフィスに保管していた。この弁護士は辞職した。

そりゃそうだろう。こんなことを暴露されて、どういう顔で出社できる?

ある会計士は1ヶ月に1万6千回もポルノ関連の検索をしようとしてブロックされたが、グーグル・イメージを使ってポルノを収集した。こちらは14日間の謹慎。

地方のオフィスで働いていた会計課の女性は、2週間に1800回もポルノにアクセスし、600件のポルノイメージをPCのハードドライブにダウンロードしていた。この女性の処罰はわからない。

政府の機関なので、税金をもらってこんなことをしていたのか、ウォールストリートがこれだけ問題を抱えていたときに仕事もしないでポルノか、という批判の声はもちろんある。

でも、それほど大きなニュースではない。NYタイムズでもたいした扱いではない。ニュースとしての価値は低いようだ。

今さらこんなことで驚く人もいないのだろう

      *

しかし、会社でポルノを見れば履歴が残るし(個人のPCで履歴を消しても、どこかに記録されるのではないだろうか)、ハードドライブやDVDに残せば証拠になるのに、どうしてそんな愚かなことをするのか。自分ではうまくやっているつもりだったのなら、いかにも甘い。

家でやればいいのにと思うが、家では奥さんの目があるのかもしれない。今回つかまった人たちの家族構成はわからないし、実名も公表されていないが、こういう理由で晒される人の家族は肩身が狭そうだ。

これまでSECというお堅いオフィスでいいスーツを着て偉そうに仕事してたんだろうが、一皮むけばこんなもんだったのかと思われる。

ポルノを見るのはいいけれど(ただし、児童ポルノは持っているだけでも犯罪になる)、状況を考えないのが不思議である。SECで弁護士や会計士をするくらいの脳みそが、そのときは溶けてしまったのだろう。

最近は聞かなくなったが、会社でポルノを見たりダウンロードしたりして解雇された話が前はよくニュースになった。

夫も会社支給のパソコンを使っていたので、私はときどき心配した。

幸い、そこまで馬鹿ではなかったようだが、1回か2回パソコンを社内の修理に出すときには、ハードドライブを整理するのにやっきになっていた。

家には自分のお金で買った自分のパソコンがあるのに、出張で持ち歩くときには会社のパソコンなので、そちらにも「よからぬもの」が入っていたのだろうと 私は思った。

         *

これだけポルノが氾濫していれば、食傷気味になるのではないかと思うが、どうもそうではないらしい。

特に男は画像による刺激が一番ほしいと聞く。女は文章や音声だけでも想像力が働くから、それは性差なのだとどこかで読んだことがあるが、本当のところは知らない。

何かを検索していて2チャンネルというサイトにたどりつき、その中のリンクをクリックすると、リンク先へ飛ぶ前にポルノサイトのけばけばしい広告が出る。あんなものをクリックする人がいるんだろうかと思うが、いつも出るので、それなりに売り上げ効果はあるのだろう。

他のサイトでも、なにげなくクリックしたらポルノが出たりして、ギョッとする。

子どもたちのPCには、アダルトサイトにアクセスできないようにコントロールするソフトウェアが入れてある。でも、YouTube や Google がブロックされることもあって、そのたびに15分だけ解除してやったりする。

うちの子はそれほどコンピュータが得意でないのか、従順なのか、そういう壁を破ってまでポルノを見に行く気はないらしい。だいたいポルノよりも、いまだに戦争ゲームやファンタジーゲームに夢中である。

もっとも知らぬは親ばかりということもある。

知り合いのお宅では、うちよりもっと厳しい監視体制をしいていて、あやしいサイトをブロックし、子どものメールやテキストも盗み読んでいたが、子どもたちは親がしかけた保護のパスワードなどをあっさりクリアしていたという。

        *

夫が夜6時半のネットワークニュースをつけると、セックスやポルノに関連した話題がときおり出る。いや、かなりよく出る。

ケーブルやインターネットの普及で、3大ネットワークニュースをテレビで見る人は減ってきた。視聴率をあげるためか、もう前からそういうスタイルだったのか、あれはニュースというよりエンタテイメントと化している

30分番組だが、コマーシャル(なぜか、バイアグラやシアリスというED治療薬がよく出る。高齢視聴者が多いせいか。)が何度も入るので、正味20分くらいだろう。

いかにも気を引きそうなニュースの紹介をして、実はなんてこともない話がごく短く流れるだけ。掘り下げたニュースはない。

どのニュースアンカーも下手で、作り笑いやわざとらしい深刻な顔もいやらしい。

子どもたちには、あんなのはニュースじゃないと言い聞かせる。ニュースを知りたければ、NYタイムズを読みなさい。

でも、彼らはPCではニュースを読まない。私がおもしろそうな記事のリンクをメールして、メールを送ったから開けなさいよとくりかえし言い、あの記事は読んだの?と聞かないとなかなか動かない。

インターネットにはこれだけ情報(無益あるいは有害なものも含め)があふれているのに、せっかくのPCをもっぱらゲームとチャットの道具としている子どもたちが歯がゆい。

こういう子どもたちが将来を担うのか。

仕事中のポルノ鑑賞とは別の意味で心配になる。


<今日の英語>

Will you think it over?
考え直してくれませんか?


孫娘がセレモニーに着るスカートが短すぎると気をもんでいる女性。孫娘の両親はおもしろがっているが、どうしたらいいかという相談より。「あのドレスはセレモニーの場には合わないんじゃないかしら。ちょっと考え直してみてくれない?」とごく穏やかに両親に持ちかけましょう。それができないなら、黙っていること。仕切りたがりのおばあさんだと嫌われないように。何よりも、パーティを台無しにしないように。



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