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今度は1000ドル

2010.03.07 (日)


夫がやってきて言った。

「機嫌を悪くしないでほしいんだけど。」

「なあに? お金?」

「そう。」

「いくら?」

「1000ドル。」

「何に使うの?」

「今すぐ使うわけじゃない。」

「この間200ドル引き出したでしょ。」(夫は200ドル出すと言っていたが、実際は240ドルだった)

「あれとは別だ。」

「税金が戻ってからにしてくれない?」

「それじゃあ遅すぎる。」

今すぐ使わないと、ついさっき言ったばかりなのに。10秒でばれる嘘だ。

私は珍しく夕方まで出かける用事があった。夫は、ちょっと考えておいてくれと言い、出て行った。

      *

今朝早く、夫の部屋からひそひそした話し声が聞こえてきた。いつもと同じく、ヘッドフォンを使っているので相手の声は聞こえない。

「そりゃあわくわくするね。きみは当然だし、ぼくもそうだ。

じゃあ、『彼』がそれを持ち帰る前に、お金を渡さなくちゃいけないのか。Smuggle(密輸)というのは、そういうもんだと思うが。

いつまでにお金がいるんだね。アマゾンでアメリカ発行のクレジットカードを使って買ったらどうかね。請求は1ヵ月後だから。彼はそういうカードを持っているんじゃないか。ルーマニアの銀行が発行したカードは?

750ドルを Western Union で Wire Transfer すればいいか。彼はいつまでアメリカにいるのかな。どこの町?たぶんニューヨークシティだろう。4月? 今月か。」

わかりきっていたことだが、昨日の1000ドルはルーマニアに行くのだ

でも、私がムスッとしていたので、今回は750ドルだけでいいと言うつもりなのだろう。

いったい何を密輸するんだろう。そんな違法行為にかかわるのはごめんだ。アマゾンでも買えるもの。でも、ルーマニアにはない。コンピュータ?でも、そんなもの、アメリカから買わなくたって、ヨーロッパの先進国にあるだろうに。

「彼」というのは、ルーマニア娘の夫(ボーイフレンド)か? あの2人はDVで別居していたのではなかったのか。おそらく「彼」も自分の妻(ガールフレンド)がアメリカ人からお金をもらえることを知っている。何の取引だろう。

夫にいったい何のメリットがあるのか。チャットのお相手だけなら、1000ドル単位のお金は要らない。

わからないことだらけである。

       *

一番わからないのは夫だ

この間、神経衰弱でERに駆け込んだばかりで、まだ精神科医と心理学者に毎週会い、抗うつ剤を服用している。しかも、G氏の会社の資金繰りは順調ではないという。夫が今の会社へ戻るかどうかも見通しが立っていない。

出せるとは言え、1000ドルは大金である。こういうときに他人にあげる金額ではない。

ルーマニアへの資金提供は、躁うつとは何の関係もないと思う。私に隠し事をすることで、余計なストレスがたまるだけだ。

でも、夫は私に自分だけの銀行口座の番号を教えないし、250ドルや1000ドルのお金の行方も教えてくれない。誰にあげて、何に使われるのかも言わない。

しかも、実際に何かをしているのは隠せないのだから、私に不信感を抱かせるだけである。おそらく、週2回のカウンセリングでもこの件は話していないと思われる。

ERでの心理学者は、私たち2人の間に問題があると言った。でも、夫はその場でさえ、自分の財布を私から隠そうとした。

だから、私はカップル・カウンセリングには行かない。



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