スポンサーサイト

--.--.-- (--)


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



クリック募金を始めました。下記サイトにて協賛企業のリンクを各社1回クリックすると、1円ずつ募金できます。
    JWordクリック募金

 |  スポンサー広告

新しいオーブン・レンジが到着

2010.01.21 (木)


「明日の朝、新しいオーブン・レンジが届くから。」と夫に言うと、「えっ、もう?」と驚かれた。

注文してから4日目なんだから、そんなに驚かなくても。それに、モノは大きいけど、単に箱から出して、コンセントにつなぐだけでしょ。それで古いほうを持って帰ってくれるという手はず。

もしかして、夫は私がまだ思案中と思っていたのか。

昔は、配達でも修理でも「朝8時から夕方5時の間に伺います。」と言われて、丸一日待つのが常だった(それなのに誰も来ないことすらあった)。最近はコンピュータ管理のせいか、少なくとも午前か午後のどちらかは事前に教えてくれる。

今回は、「午前8時半から10時半の間」という電話が前夜に入った。この不景気であまり忙しくないんだろう。

めったに掃除しないオーブンの下の引き出しを出し、床を拭いた。猫が転がしたビー玉やクリップや鉛筆などがごろごろ出てきた。でも、壁に近い奥のほうは手が届かない。

冷蔵庫のときもそうだったが、大きな家電を動かすと、床がものすごいことになっている。「主婦失格」の烙印を押された気になる。

本当に潔癖な人は、そういうところまで普段からピカピカにするんだろうなあと思う。

思うが、じゃあ自分も頑張らねば!とは思わない。見えるところだけでOKなのである。いや、実際はそれさえも満足にできていない。

       *

トラックは朝9時55分にやってきた。期待値が低いので、予定通りに来てくれただけで嬉しい。

どこのアクセントかわからない英語を話すお兄さんを台所に案内すると、一人で今のオーブン・レンジを引っ張り出した。

おそるおそる覗いたら、隙間から落ちた食べものや埃がいっぱいで赤面する。

「すみません。そこちょっときれいにしたいので、2~3分くれませんか。」と頼むと、「もちろん、いいですよ。」と慣れた返事が返ってきた。 

しばらくして、相棒らしい黒人のお兄さんもやってきて、15年間働いてくれたのを運び出して行った。その隙に、大慌てで掃除に取り掛かる。どうせ見えないところだけど、二度とやらないだろうから、せっかくのチャンス、ゴシゴシと床を磨く。

でも、すぐに新しいほうが持ち込まれ、最低限の掃除しかできなかった。

新品の家電が収まると、それだけでキッチンが輝いて見えるのは不思議だ。

思ったより出っ張っている。壁の下のほうに電気関係の黒い箱があったので、それにぶつかっているのか。お兄さんに聞くと、あんまり壁にピッタリくっつけてはいけないと言う。でも、カタログなんか見ると、きれいに収まってるけど?

お兄さんが少し押してくれたので、出っ張りは減った。幅は標準サイズだけど、奥行きにはいろいろあるのか。そこまで考えていなかった。

夫が何か言うだろうか。

      *

「ここに署名してください。」と受け取りを差し出されて、サインする。細かいことがいろいろ書いてある書類だが、読まない。だいたい決まりきったことしか書いていないし、この人たちは時間通りに配達することだけが仕事。

私があちこちに付いている外れ防止のテープをはがしていくと(お兄さんたちはやってくれない)、温度設定のノブやパネルのところに薄いビニールがぴっちりかけてあるのに気付いた。

お兄さんは、「そのままにしておいてもいいです。そのほうが汚れないから。」と言うのだが、溶けるんじゃないだろうか。「もしそうしたければ、です。」とお兄さん。どうも信用できない。

「後でシアーズから配達確認の電話がかかるはずです。アンケートにはぜんぶ5と答えてください。5が一番いいんです。ぼくたちの評価に直結しますから。5ですよ。」と繰り返して、立ち去った。

最近、こういうのが多い。

カスタマー・サービスがフォローアップの電話をしてくるのだが、その前に配達やら修理の人が自己アピールをするのだ。気持ちはわかるけど、あなたがた、オーブンが水平になっているかもチェックしなかったじゃない? 

土足で家の中を歩くのは、もうあきらめている。

彼らが帰ってからよく見ると、「保護フィルムをはがしてください」というステッカーがパネルに張ってあった。これで5はないんじゃない?

      *

私は何を買っても、こういう製品マニュアルはきちんと読む。隅から隅までとは言わないが、一通り目を通す。勘で使いこなせるほどのセンスも度胸もない。

日本の家電には及ぶべくもないが、さすがに15年前のものに比べるとすごく進化している(でも、マニュアルはもう少しどうにかならんかと思う)。

表面はコイルでなくて、スムーストップ。見た目はきれいだが、マニュアルを読むと、思ったより大変そうだ。汚したらすぐ拭けと書いてある。当分、子どもたちにも夫にも触らせないようにしよう。

換気扇は来週届く。これで1000ドルが消えた。でも、よその女にあげたのと違って、こうして現物がうちにあるんだからと自分に言い聞かせる。

台所へ来た夫が「掃除が簡単そうだね。気に入った?」と聞いた。

「買ってくれてありがとう。」としおらしい私。まだまだお金がかかりますから、よろしく。

さっそくアップル・パイを焼いてみた。これは、減量中の夫の大好物。嫌がらせではなく、このりんごは減量話の前に買っておいたものである。


<今日の英語>

Open your own bag.
自分で食べる分は、自分で出せ。


夫が袋から出して密閉容器に入れておいたピタ・チップスが、いつのまにか減っている。犯人は長男。何度も同じ目に合って業を煮やした夫が、容器にこの文句を貼り付けた。



クリック募金を始めました。下記サイトにて協賛企業のリンクを各社1回クリックすると、1円ずつ募金できます。
    JWordクリック募金

 |  生活  |  コメント(4)

Comment

アップルパイのレシピ教えて頂きたいです!ご主人のために?好物のアップルパイを焼くkomatta3は素敵な女性です。ロールケーキやチーズケーキも作れて尊敬しています。
ne |  2010.01.21(木) 16:31 | URL |  【編集】

アメリカの配達業者さんって、
靴脱いでくれませんよね。いつもすごく気になります。
でも、何も言えないですけど。言ってもいいものなのでしょうかね。
にーにゃ |  2010.01.22(金) 03:48 | URL |  【編集】

昨年の話、アパートの部屋に作業に来た人に「靴を脱いで」って
お願いしたら、「安全のために靴は脱げない」と言われました・・・。
安全って何よ!私の部屋に釘とか落ちてて危ないとでもいうわけ?
なんて思いモヤモヤましたが、それ以上何も言えませんでした。

ところで、猫のおもちゃがオーブンの下に転がっていたというエピソードに、
思わずにっこり。
我が家の17歳になる猫が転がしたおもちゃが、数年後に家具などの
下から出てきたらと思うと、おもしろいような、今から泣けてくるような・・。
私も家具の下とかお掃除するエリアになってませんし、これからも
出来るだけしないようにします。
hiro |  2010.01.22(金) 05:24 | URL |  【編集】

カリフォルニアの一軒家でベッドを注文した時ベッドを運びいれてくれた業者の方は靴の上に薄い透明なビニールをはいて足首を輪ゴムで止めて室内に入ってきていましたよ。ですから業者の方にビニール袋と輪ゴムを渡してこれを履いてくださいと頼んでみるのはいかがでしょうか?
hakusai |  2010.01.28(木) 19:05 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

URL
コメント
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲ページトップへ

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://halfwaymark.blog114.fc2.com/tb.php/441-1a087227

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲ページトップへ

 | ホーム | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。