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「捨てられない」遺伝子の継承

2010.01.05 (火)


クリスマス休暇が終わり、ようやく今日から現地校が再開した。

11日間も子どもたちが家にいて、猫のストレスも限界に来ていたらしい。グッタリして寝ている。

次の長い休みは、2月15日からの1週間。まったく休み過ぎである。わたしは専業主婦だからいいけれど、働いているお母さんはどうするんだろうといつも思う。

それはともかく。

昨日は、子どもたちのたんすから要らない洋服を全部出した。

成長期なので、あっという間に服が小さくなる(実際は服の大きさは同じで人間が大きくなるのに、ついそんな風に言ってしまう)。

そう思って、セール中に一回り大きいものを前倒しで買っていたのだが、あまり着ないうちに小さくなったものもあって、もったいなかった。しかも、ずいぶんたくさん買っていたらしい。当分は、いま持っている服だけでやりくりしよう。

洗濯機も乾燥機もあるんだから、3着分もあれば足りるのである

        *

うちは兄弟そろって片付けが苦手なのだが、特に次男はひどい。絶望的な下手さである。2歳くらいからその兆候はあった。

どうやったらここまで散らかせるのか。靴下がまともに揃わないなんて可愛いものじゃなくて、たんすからスプーンが出てきたり、本棚にシャツが丸めて置いてあったりするのだ。「片付けたよ。」と本人が言うので、クロゼットを開けると、ぐちゃぐちゃに押し込んでいるだけだった。

まだ具体的に何も決まっていないので、子どもたちには引越しの話は全くしていない。だから、私が急にあちこちを片付けはじめると不思議に思うかもしれない。

でも、次男の部屋はハリケーンが通過したみたいに散らかる。私が手伝ってきれいにしても、2日と持たない。おもちゃはレゴとカード以外ほとんど地下室へ運んでいったが、やっぱりものが多いんだろう。引越ししなくても、定期的にどうにかしなければならないのだ。

         *

次男を呼び、たんすから洋服を全部出させて仕分けした。

一つ一つ、「これはまだ着るの? 着られるの?」と確認していくのだが、答えを待つまでもなく、これはOK、これは寄付と私は勝手に判断している。

兄弟揃って、私が買う服をまあ黙って着るのだが、それぞれお気に入りがあるらしく、ときどきヨレヨレの格好で登校したりする。私はそういうことはどうでもよくなってきたので、洗濯してあれば好き勝手にさせておく。

しかし、どうみてもちんちくりんサイズのシャツやパンツがある。「これは無理よ。」と寄付の山へ乗せると、「あー、それ気に入ってるのにー。あげちゃだめ。」とうるさい。

「どうみても着られないでしょ。袖は短いし、お腹が出るし。とっておいてもしょうがないの。あんたみたいに片付けできない子は、最小限の荷物で生活するしかないわよ。アフガニスタンの難民なんか、何枚洋服を持ってると思うの?それで生きていけるってことよ。はい、これは寄付。」

次男は恨めしそうにシャツを見ている。

あー、やだやだ。そんなに大事なら、なんでちゃんとたたまないで、突っ込んでしわくちゃにしとくのよ。

        *

同じことを長男の部屋でもやった。絵が好きな長男は、Tシャツのデザインにうるさい。同じようなモチーフのものを色違いでいくつも買ったのだが、こっちもサイズが合わなくなっている。

「これはさすがにダメじゃない? Mじゃ入らないでしょ。」と寄付の山へ置くと、長男も「えー、それ、取っておいて。まだ着るから。一番かっこいいじゃん。」

長男だって、靴下とパンツがまぜこぜになるくらい、片付けは下手。しかも絵を描くので、紙があちこちに散らばっている。そういう部屋に着られないTシャツを1枚でも収納する余裕はない。よって、長男の嘆願も却下。

子どもたちの古着で大きなゴミ袋2つがいっぱいになった。家中の持ち物の1%にもならないが、ほんの少し前進したみたいで気分がちょっと上向いた。

ただし、子どもたちが夫の「捨てられない」DNA(夫の父にも弟にもあり)を引き継いでいる気がして、将来彼らの奥さんたちが私と同じような苦労をするんだろうなあと気の毒になる。


<今日の英語>

Make it easy on yourself next time and ask.
次回は手間を省いて、聞いてみなさい。


母親へのクリスマス・プレゼントとして、ある団体に彼女の名前で寄付したが、「どうせなら、そんなところじゃなくて私の好きなチャリティにしてくれればよかったのに。」と文句を言われたという相談。「贈り物にケチをつけるなんてお行儀がいいとは言えませんが、まああなたのお母さんですから、この次は事前にあっさり聞いてみたらどうですか。あなたもそのほうが楽ですよ。」とアドバイザーが一言。



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 |  子ども  |  コメント(1)

Comment

お子さん達の様子が可愛くて楽しませていただきました。あんまり気にしていないような男の子でも気に入ってる服とそうでない服があるんですね。でもそれを大事に保管するかは別問題なのですね。興味深いです。
シネマガール |  2010.01.05(火) 10:35 | URL |  【編集】

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