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これから増えるもの2つ

2009.11.22 (日)


毎年感謝祭の少し前からクリスマスにかけて、うちの郵便受けにたくさん届くものが2つある。

1つは、ショッピングのカタログ。

出かけるのがきらいな私は、買い物もできるだけオンラインで済ませる。だから年中カタログを受け取るのだが、この時期になると、ふだん送ってこない所からもこれでもかというくらい、たくさん郵便受けに届く。

何年か前に1度買っただけでも、まだ名簿に載っているのだろう。たとえば、うちの子供たちはティーンエージャーなのに、小さい子向けのおもちゃカタログがいまだに届く。対象年齢がずれてきたのだ。その会社が気がつかないのが不思議である。

私の情報が売買された証拠に、一度も買ったことがないところからも届く。コンピュータで私の購入履歴を分析したのか、いかにも私が買いそうな雰囲気のカタログが来るのには恐れ入る。

反対に、どうしてうちにこんなのが来たのかなと思うこともある。

たとえば、うちは息子だけなのに American Girl という女の子向けのカタログが定期的に届く。一度も買ったことはないが、なぜかもう何年もきっちり届くのだ。お人形とセットになった服のカタログらしいのだが、私は小さい頃から人形が好きではなかったので、表紙を見ただけで開きもしない。

          *

カタログは、クリスマス用に分厚くなる。

過去1年間に買い物をしたところは、趣向を変えて何回も送ってくる。そして、送料無料!とか2つ買えば割引!とか、購買欲をそそる仕掛けがなされている。買う気がなかった私も、ついカタログを眺めてしまう。

今年もクリスマス商戦は厳しそうだが、それでもクリスマスには何かを買って贈るという習慣は根強い。郵便受けに入っていたカタログを見て注文する可能性は大いにあるのだ。

そして、11月と12月の2ヶ月間で大量のカタログが溜まる。どれもカラー写真がいっぱいで、もったいないのだが、ほとんどは私にとってゴミ同然なのだ。紙も印刷代も郵送代も無駄になった。それらをヒモでしばって、リサイクルに出すのはなんだか空しい。

絶対にここからは買わないだろうと確信した会社に「今後はカタログを送らないでください。」と電話したことがある。そしたら、「あるメーリング・リストに従って自動的に発送されたので、当社で止めることはできません。」と言われた。名簿屋の元のデータを消さなければだめなのだとわかって、あきらめた。

          *

もう1つは、寄付のお願い。

これもクリスマス時期の寛容な精神を当てにしてか、あらゆる団体から封書が届く。フリーギフトと称して、私の名前と住所を印刷したラベルのセットが同封してあることもよくある。

こんなのをもらったら寄付しなくちゃと思わせるのだが、いったん寄付したら何度も来るので、慎重にならざるをえない。以前、DV被害者を助ける団体やガン研究に寄付したら、他からも寄付の依頼が続々と来てしまった。私はビル・ゲイツじゃないんですけど。

たまに、「寄付してください」という電話もかかってくるが、私は電話での依頼はいっさい相手にしない。話も聞かずに、すぐ切る。

最近困るのは、ご近所の人が郵送で寄付のお願いをしてくること。

「私が応援しているアメリカ糖尿病協会(団体名はさまざま)に、あなたも寄付してくれませんか。小切手郵送用の封筒を同封しました。ご協力ありがとう!」という感じなのだが、顔見知りだけに無視しづらい。それが団体の作戦なのだろう。

でも、私は近所づきあいも適当で浅いので、ぜんぶゴミ箱行きになる。

そんなのにいちいち関わっていられないし、いったんそのやり方で寄付したら、私は「頼まれたら寄付する人」のデータベースに登録されて終わりである。幸い、「あの寄付、してくれた?」とご近所さんに聞かれたことは一度もない。

          *

夫は休職するまで United Way という福祉団体に、給料天引きで毎月同額を寄付していた。この手の寄付は、税金控除の対象になる。

1年間でかなり高額になり、私は寄付するより貯金したかったが、夫は「付き合いだから。」と言って、毎年やっていた。会社が率先して従業員に寄付させるのは、いかにもアメリカ的だなと思った。

うちは教会に行かないし、ボランティアもしていない。ケチな私は、古着を寄付する以外、ふだんチャリティとは縁がない。実家でもそうで、そういう育ち方をした。

でも、こうやってひっきりなしに寄付のお願いが届くと、少しは寄付するべきだろうかと、無収入のくせにちょっと悩むのである。


<今日の英語>

How do I get off the list?
どうやったらリストから外してもらえますか。


銀行からの連日の電話に辟易した人が、リストから名前を消してくれと頼んだときの一言。



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 |  社会  |  コメント(2)

Comment

カリフォルニアからコメントします。私も一度寄付をしたばっかりに、あちらこちらから、寄付の手紙や電話で散々な目に遭いました。またカタログも毎日のようにいっぱい送られてきます。ヨガをしているので、ヨガ関係の商品カタログでいっぱいです。どうやって私がヨガをしている事がわかったのかなあ?一度だけヨガソックスを買っただけなのに。
ゲスト |  2009.11.22(日) 11:18 | URL |  【編集】

私もそう....。動物愛護や環境保護団体からそれはそれはたくさん届きます。動物は助けたい....でも、こんなにたくさんは無理....。かわいそうな動物の写真入りのDMを捨てるのもとても心苦しいです。それに旦那様同様、United Wayへの寄付が給与から差し引かれているし....。う~~~ん。
Yumi |  2009.11.22(日) 20:50 | URL |  【編集】

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