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もうホリデーの話

2009.11.04 (水)


ハロウィーンが終わると、なんだかもうホリデー気分のアメリカ。

ハロウィーンの2週間ほど前から、すでにお店はクリスマス一色である。ツリーの緑、赤いリボン、雪に見立てた白いわた、金銀のモールやライト。

11月末に感謝祭があるのだが、あれはもっぱら食べるのがメインのお祝いなので、飾りつけといっても、とうもろこしや七面鳥のイメージ程度。それに比べると、クリスマスはツリーあり、リースあり、プレゼントありで、お店のほうも気合が違う。

ずっとお呼ばればかりだった長男の友だちを日曜日に招いたら、お迎えのお母さんが「ホリデーはどうするの?」と私に尋ねる。

いや、別に、何もするつもりはないんですけど。まだ考えてないです。

「私は感謝祭は近所のお宅でいっしょにやることになってて、クリスマスはネブラスカの実家に行くつもり。夫の家族はシティだから、そっちには2日くらい顔を出して。」

外出と人付き合いがダメな私の苦手なホリデー・シーズンが、すぐそこに来ている。

          *

今年の夏は、3年ぶりに日本に行った。トランキライザーのおかげで飛行機の着陸は朦朧状態で切り抜けたが、当分飛行機に乗るような長旅はしたくない。

密かに決心をしていたら、夫が「お父さんとリンは今年もクリスマスにユタに行くんだって。ぼくたちも招待されてるけど、どうする?」と言う。

私は行かないわよ。義父が旅行できるほど元気になったのはうれしいけど、それとは別の話である。

ソルト・レーク・シティには、リンの次女一家が住んでいる。義父たちは近くのパーク・シティにタイムシェアを持っているので、去年は長男だけが2週間もコンドミニアムに泊めてもらって、スノーボードなるものを習ってきた。

それにしても、クリスマスの時期は混むし、切符が高い。雪で飛行機が飛ばないこともあるし、冬服で荷物も多い。私は絶対に旅行したくない時期である。

カリフォルニアならまだしも、スキーもできない私はユタで夫のステップ・シスターの家で何日も過ごすのは苦痛でしかない。義父母と同じく、と~っても親切な人たちなのだが、私はまったくリラックスできないのである。

しかも、クリスマスだから、ディナーだのパーティだのもある。リンの長女一家も合流する。彼らはハリウッドのエンタテインメント業界と縁があるらしく、私とは対極の派手な生活をしている。

偏食の私は食事も困るし、結局あちらで夫や子どもたちの服を洗濯するのは私。それも、他の人が使っていないときに気を使ってやらねばならない。数年に1度しか会わない義家族と話をして神経をすり減らす。

それで、隙あらばベッドルームにこもって本を読む。それが許されるのはありがたいが、気疲れするのは変わりがない。

          *

11月3日(火)は選挙があるので現地校は休み。11月11日(水)はVeterans' Day (退役軍人の日)で祝日。11月26・27日(木・金)は感謝祭。前日の25日は半日。12月4日は懇談会で1日休み。12月24日から1月3日までクリスマス休暇。

それで今年は終わりである。来年になったら、2月に冬休みが1週間。3月末から4月初めにかけて春休みで1週間。

こんなに休みが多くていいのか? 

そうこうするうちに、5月のメモリアルデーと共に、本格的に夏ムード。6月の3週目に学校が終われば、夏休み突入である。

          *

年を取るに連れて、時間の流れがますます速くなってきた。ついこの間、クリスマス・ツリーや冬のジャケットをしまった気がするのは恐ろしい。

あれはいつだったかと思い出そうとして、去年だか今年だか、はたまた1昨年なのか、自信がもてない。

子どもが「なんか今週は早かったなあ。」としみじみ言うのを聞いて、そんなのかわいいもんよ。私に比べれば、だらだら散歩してるくらいのスピードでしょ。私なんか、もう駆け足なんだから。

そのうち全速力になりそうだが、その頃には曜日とか季節とかのはっきりした感覚は消えて、ぐしゃぐしゃに混ざるんじゃないだろうか。ふと気がつくと、落ち葉が舞っていたり、花が咲いていたり、粉雪が降っていたりして、あれ、昨日は真夏じゃなかったっけ。そんな感じ。


<今日の英語>

I’m dumbfounded.
あぜんとしています。


ブロードウェイでのリバイバルを試みた “Brighton Beach Memoirs” が不人気で、わずか1週間で中止になり、劇場関係者を驚かせた。ピュリッツアー受賞作家の二ール・サイモン自身が「ほんとに驚いた。何年やっても、ブロードウェイがどう動くかわからない。」とコメントしている。予期せぬことに驚いて、あいた口がふさがらない感じ。



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