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雨のハロウィーン顛末

2009.11.01 (日)


こんなに雨降りのハロウィーンは初めてだった。毎年ピーク時には、ドアを閉める前に次の集団がやってくるほどなのに、今年は極端に少ない。15人いなかったと思う。

これまで、かなり気温の低い年もあったが、子どもたちは平気だった。うちの近辺は敷地が広くて、歩き回るには効率が悪いが、それでもキャンディほしさに子どもたちはがんばる。でも、さすがにこの雨では盛り上がらないらしい。

それに、よく考えたら、子どもたちの平均年齢が上がっているのだ。裏のお家は3人とも大学か社会人だし、他の家でももうハロウィーンに出かけない子が増えたのかもしれない。

こんなことならキャンディは3袋くらいで充分だった。いつもよりたくさんあげたけれど、大量に余っている。

フード・バンクでキャンディを引き受けてくれるだろうか。しかし、ジャンクフードをあげるのは気が引ける。小出しにして、うちのおやつにするしかない。あるいは、来年まで取って置く?

勝手なもので、こうなるとせっかくの準備が無駄になってガックリするのだ

子どもの相手なんか苦手なのに、ドアを開けるとそれなりににこやかに応対してしまう。今のハロウィーンは大人の商業主義が作り上げた習慣なのだから、子どもに罪はないのかなと思う。

ところで、うちは男ばかりなので、女の子が来ると私はついキャンディをはずみたくなる。今年は、背中にピンクの羽をつけたなんとも可愛い妖精が来た。付き添いのお母さんに促されて、舌足らずなサンキューを言い、私の顔を珍しそうに見ていた。

          *

心配していた長男のパーティは、結局2軒でゲームをしただけで、trick-or-treat  にも出かけなかったそうだ。じゃあ、今日集まる必然性はなかったじゃないの。

私が二度とかかわりたくないと思っている例の男の子は来なかった。長男によると、今日のグループはもうその子と親しくしていないとのことで、ほっとした。

ジェイクの気さくなお母さんにお礼を言うと、「子どもたち、楽しそうにやってましたよ。」 ジェイクも私がイメージしていたよりずっと大人っぽくなっていて、長男が「今日はありがとう。」と言うと、ノープロブレム!じゃあ、月曜日に学校で! そして、私にもニコッと笑顔を向けた。

ミドルスクールでの出来事がいつまでも私の心にひっかかっていたけれど、警戒しているだけでは長男のためにならないなとつくづく思った。

8時にジェイクの家にお迎えに行ったのだが、そのへんはタウンハウスという集合住宅で、雨にもかかわらず、まだ子どもたちが大勢歩き回っていた。

ハロウィーンの夜の運転は怖い。ふだん人が歩いていないようなところで、子どもたちがうろうろするのだ。いつ飛び出してくるか、ハラハラする。懐中電灯を持って歩いていても、暗くて見えない。しかも、今年は雨で視界が悪かった。

私がいない間、夫にキャンディ配りを任せたが、女の子が2人来ただけだったと言う。ずいぶん減っているから、気前よくあげたのだろう。いや、ゴミ箱に包み紙がたくさんあるところを見ると、自分が食べたな。

          *

次男は、10時にお迎え。

ニックのお母さんが今週はスリープ・オーバーをやる元気がないというので、妥協案として10時にしたのだと言う(彼女は優しすぎる)。遅いと思ったけれど、その頃には誰も外を歩いていないから、むしろ運転しやすい。

ニックの家に集まった仲良しグループで、雨の中を出かけたらしく、濡れたジャケット、靴下と靴が玄関にいくつも広がっていた。ジェイクのお父さんが付き添ったそうだが、傘も持たずに延々と歩いたらしい。男親はどこでもこんな感じか。

そして、うっかりものの次男は、私の赤い布の袋を失くしたと言う。手ごろな大きさで毎年ハロウィーンには貸していた。どこかでもらった安物だけど、ロゴもなくて気に入ってたのに。どうしてこう物を粗末に扱うのだろう。それでいて、キャンディはついでに持って行ったスーパーのビニール袋にちゃっかり集めていたのだ。

雨なのに夜遅く2回も運転手をさせられた私は、次男の「赤い袋がないよ。ぼく、どこにあるか知らない。」という無責任なセリフで、ますます機嫌が悪くなった。

          *

やれやれ、へんてこな行事が終わって、やっとリラックスできる。

そういえば、他にもストレスでクタクタになったのがいた。うちの猫たちである。

特に妹猫はピンポーンと玄関で鳴るたびに、飛び上がって地下室へ逃げて行った(そういうときは、4本足が8本くらいに見える)。そして、子どもたちが去ると、恐る恐るキッチンに現れる。なまじ、ピンポーンの間隔が開いていたために、もう安全だろうと思って出てきたのだ。すると、またピンポーン。その繰り返し。

前に飼っていた猫は「お客様大歓迎!」で、いつも玄関で出迎えたものだ。同じ猫でもなんたる違い。

子どもたちは私よりも猫に関心が向く。Kitty! What's his name? He is so cute! C'mon, kitty.  注目を浴びてますます得意になる猫。ついでにキャンディを配ってくれたら完璧だったなあと思い出す。


<今日の英語>

It’s just not something I’m used to.
ただそういうのに慣れていないんです。


携帯電話を持たない主義の友達がいるという女性の一言。先日はランチをするのに、彼女とあと2人の友だちで事前に固定電話で何度も打ち合わせをしなくてはならなかった。「こんなこと、しょっちゅうできません。前もって計画を立てるということは、もうしてないですね。携帯があれば、いつでも簡単に連絡が付くから。正直なところ、モバイルでない人とコーディネートするエネルギーも時間もありません。」



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