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ジーンズが嫌い

2009.09.02 (水)


新学期の洋服についてコメントいただき、そういえばうちの近所では、初日に新しい服を着せる家がほとんどだったと思い出した。特に女の子はそうだった。

前日に値札をはずしたばかりとわかるくらい新品で、またお母さんたちも「あのシャツは、どこそこでいくらで。」と声高に話していた。女の子同士でも、お互いをチェックする。女の子は大変だと思うときである。

うちは、夏休みに着ていた服そのままで登校させた。新学期と言っても9月初め。8月とどこが違うのか。それに緊張する初日だからこそ、着慣れた服のほうがいいということもある(わたしのようなめんどくさがりには、そういう言い訳が便利)。

アメリカに比べると、日本の新学期はずっと落ち着いていると思う。

新しい学年に対するわくわくした、ちょっとこわい気持ちはどこでも同じだろうけれど、アメリカは新学期狂想曲とでも呼びたいくらい、浮かれている。やっと子どもが学校に戻ってくれるという意味で、親が浮かれたくなるのはわかるけれど、商業主義に踊らされている気がしてならない。

     *     *     *

文房具だけでなく、洋服もやはり Back-to-School の売り上げは大きいらしい。うちにもカタログがたくさん届いている。

私は買い物も外出もきらいなので、服はほとんどオンラインで買う。

うちの子どもたちは、ティーンエージャーになっても、なぜか私の買う服を黙って着る。服に執着がない。男の子でも服にうるさくて困るという、近所のお母さんもいるのに。

カタログのときは、注文する前に見せて「これ、どう思う?」と一応は聞く。Tシャツは、変なメッセージの書いていないもので、絵の得意な長男が好きそうなイラスト入りか、あるいは無地・ストライプなど、ごく普通の服なので、子どもたちも反抗の仕様がないのかもしれない。

唯一困るのは、長男も次男もジーンズをはかないこと。

幼児のときは、ウェストがゴムになっているデニム生地のズボンもはいたが、ナーサリー・スクールくらいからまったくはかなくなった。何度か買ってみたが、きらいだという。

実は、母親の私もジーンズをはかない。1本も持っていない。最後にはいたのは、東京で大学生をしていたときか。

最近はストレッチ素材も出て、アメリカならではのゆったりサイズもあるけれど、一日中はいていたいと思うほど履き心地のいいジーンズに出会ったことがない。それに、デニムの肌触りがどうも好きになれないし、お腹のボタンやジッパーも苦手。なによりも、自分にはジーンズが似合わないことを自覚している。

そういう私といるからではないと思うが、子どもたちもジーンズは嫌だと思い込んでいるふしがある。

だから、チノパンツやらカーゴパンツやら、冬ならコーデュロイ生地のパンツを買わねばならない。ジーンズをはいてくれたら、1年中それだけで助かるのに、と自分のことを棚にあげて思う。

     *     *     *

あと1週間で夏休みも終わりだが、スーパーやドラッグストアの季節もの売り場はハロウィーンのデコレーションでいっぱいである。学用品のスペースは申し訳程度になった。

もっとも新学期セールは、まだ前年度が終わらない6月からやっていたか。

こうして、9月になったばかりだというのに、10月31日のハロウィーン。それが終わる前に、11月末のサンクスギビング。それが終わる前に、クリスマス。こんな感じで、実際のカレンダーよりも2ヶ月くらいは早い売り込みが始まる。

1年中追い立てられているような気分になるときがある。しかも、商魂たくましいというか(お店なんだから当然か)、あれも買え!これも買え!と目の前に突きつけられるようで、ゲッソリする。

年を取って、時間の経つのが年々早く感じられるのもあって、「ちょっとスローダウンしてください。」と誰にともなく言いたくなる。

でも、私みたいな購買意欲のない人間ばかりじゃ、アメリカ経済も回復しないだろうなあ。今からハロウィーンのショッピングをする人たちこそ、必要なのかもしれない。


<今日の英語>

I'm open to any suggestions you may have.
どんな提案でも受け入れます。


新学期を前に、担任とどういう関係を築くべきかという質問に、教育アドバイザーが答えて。こんな風に、先生の言うことに耳を傾けますという気持ちを伝えなさい。コミュニケーションが大事。



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 |  子ども  |  コメント(1)

Comment

先週、息子二人が、アメリカで新学期を迎えました。うちも、普段どおりの格好で登校しました。男の子は楽ですね♪

日本は、入学の準備がとても大変ですが、(出費も多いし)、入学式を終えてしまえば、後は毎年新たに必要になるものを買い足していくだけなので、それほど大げさでないかもしれないですね。

うちの学区では、スクールサプライセットを売り出します。それを買ってもよし、店で買ってもよし。
それでも、家にあるものを使いまわす家は少ないようで、ほとんどの子が新しい文房具を持ってきます。
『もったいない精神』は育たないよな~、
と改めて思います。
ビキン |  2009.09.03(木) 00:05 | URL |  【編集】

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