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手術の前に

2009.08.02 (日)



夫の父はICUにいる。

検査の結果、gallbladder infection つまり胆嚢(たんのう)が何かの菌に感染していたそうだ。どの程度の症状なのかわからないが、手術が必要だという。

でも、心臓が手術に耐えられるかどうかをまず調べなくてはならない。大丈夫と判断されたら、水曜日に手術が行われる。どんな手術かまでは、夫も私に説明しなかった。

夫の継母リンはやはり夫に来てほしいとのことで、夫は自分の医者に会った後、水曜日にカリフォルニアに飛ぶ。夫の弟はアリゾナ、リンの実の娘二人はカリフォルニアとユタに住んでいるので、うちが一番遠い。こういうとき、アメリカ大陸の広さが歯がゆい。

リンは、手術のあと何日かは病院で回復を待ち、そのあとは一時的にナーシングホームに入れるつもりでいる。そして、自宅で世話ができると確信できてから自宅に連れて帰る。

母にそう告げたら、「アメリカの人はハッキリしとるね。」

リンは去年私が遊びに行ったときも、彼の衰えについて話していたときにそう言っていた。もし彼が動けなくなったら、ナーシングホームに入ってもらうわ。

夫の父は背は低いが太り気味。リンは85歳の夫よりずいぶん若いし、活動的だが、10年位前に水道の蛇口で右手の指の神経を痛めてから、何本かに力が入らない。世話はできないと悟っていた。

私はきっとそれが一番いいと思い、彼女に同意した。だから今回の決断にも驚かなかった。私もリンと同じく、かなり年上の夫が老いたときに看病する自信はない。もっとも、ナーシングホームに入れられるだけの資産があるかどうかもわからないけれど。

     *     *     *

夫はすでに猫たちを獣医に預けてきた。捕獲に3時間かかったそうな。

かごを見て危険を察知したらしい2匹は、しばらく隠れて出てこなかった。そのうち、お腹を空かせた兄猫が現れて、でも夫は捕まえ損ない、それでもソファの下から引きずり出して、まず1匹をかごに入れた。

妹猫は、夫がバスルームの窓を開けて、静かに本を読んでいたら、出てきた(窓から外を見るのが好きで、窓が開いていて網戸だけだともっと好き)。夫がさっとバスルームに入ってドアを閉めると、妹猫はなぜかシンクに入って、シャーシャー怒り始めた。

夫が何度か捕まえようとしたが、手が出せない。いよいよ覚悟を決めて手を伸ばした瞬間に、自分からかごの中に飛び込んだ。

触られるのが嫌いなので、どうせかごに入れられるならと自分で入るわよと思ったのかどうか。

夫は引っかき傷をこしらえたが、これで任務遂行。やっと獣医に連れて行った。

父親の病因がわかり、夫もいくらか落ち着いた様子が伺えた。手術の経過によっては、夫もしばらくカリフォルニアに残る。

長期間留守にするときにいつもそうするように、お向かいのSTさんに一言伝えるように夫に頼んだ。安全な田舎町だし、これまで何のトラブルもなかったけれど、そのほうが安心できる。

私はこれからお見舞いのカードを買いに出かける。他に何かできることはないだろうか。絵の得意な長男に、カリフォルニアの家にいる犬2匹の4コマまんがを描かせて同封してみようか。



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