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トラブルその1 医療費

2009.07.02 (木)



冷蔵庫とコロノスコピー費用。金額からして、まず医療費から片付けることにした。

夫のコロノスコピー費用をよく調べてみたら、麻酔900ドルと施術1950ドルで総額2850ドル。私の6600ドルとずいぶん違う。私の場合は、クリニックでなく病院の施設を利用したからだと思われるが、それにしても2倍以上かかっている。値段のガイドラインはどうなってるんだろうか。

すでに保険会社にはクレームの見直しをメールで頼んだが、こういうことはやはり電話が確実。

EOBに書いてあった番号にかけると、例によって生身の人間はなかなか出てこない。

おまけに被保険者である夫の誕生日を入力したら、「ご本人のクレームなら1、扶養家族のクレームなら2を押してください」と機械が言う。私のクレームなので、2を押すと「このクレームの性質上、プライバシー保護のため、情報を公開することができません。」と機械にはねられた。

そんなこと誕生日を入れる前に言ってよと思いつつ、今度は自分の誕生日で本人を選び、やっとメニューに入れたが、何についてのお問い合わせですかと次なるメニュー。なんとかたどり着くと、「ご案内のラインはすべて他のお客様に対応しております。しばらくお待ちください。」

スピーカーフォンにセットして、パソコンでNYタイムズを読む。こういうときのパソコンは時間つぶしにもってこいである。おそらく10分以上待たされたと思うが、気にならない。

*     *     *

やっと人間の声がした。

「カスタマーサービスです。お名前と生年月日をどうぞ。」

さっき入力したわよと思いつつ、答える。私が私本人であることは電話では確認しようがないと思うが、彼らもマニュアル通りにやっているだけなんだから、こんなことでイラついてはいけない。目的は保険会社にお金を出させることなので、ごく穏やかに話を進める。

komatta3様ですね。今日はどのようなお問い合わせですか。」

「昨日コロノスコピーのEOBを受け取りましたけれど、保険ではカバーされないと書いてありました。これについては、すでにメールで問い合わせていますが、保険の対象になっていると思います。」

「メールは確かに承っております。お返事まで3日かかりますが、すでに再審査の部署に回されている模様です。ただ今、クレーム内容につきましてお調べいたしますので、しばらくお待ちください。」

落ち着いた感じのお兄さんである。慣れているようだが、クレーム処理も大変な仕事だろう。特に医療関係は金額も大きいし、病気で苦しんでいる人を相手に議論するなんてストレスの極みだと思う。

私は病気ではないし、時間はあるので、またPCでニュースやウィンブルドンのスコアを読みながら、いつまでも待てる。

*     *     *

「お待たせしました。これは病院が医療コード入力を間違えたせいだと思われます。コロノスコピーは確かにkomatta3様の保険でカバーされるべきものです。メールとは別に、あらためて再審査へこの件を送付しました。結果が出るまで14日かかります。」

ほらね、やっぱりそうなのよ。保険会社も病院も間違いをする。そして、患者が指摘しないとそのままになってしまう。6600ドル払いなさいと言われて、鵜呑みにしてはいけないのだ。

「ありがとう。じゃあ、EOBの修正版を待ってます。病院のペーパーワークのせいだったんですね。それで、コロノスコピーの費用は保険会社が払ってくださるということですね。」

保険会社や投資銀行との電話は録音されていることが多い。だから、私もお兄さんの説明を復唱しておいた。そんなこと言ってないとか、そういう意味じゃないとか、万が一もめたときの対策である。

何につけても自分のことは自分で守るべきだが、もともと疑い深い私はアメリカに住んでますますその傾向が強まった。

カスタマーサービスがこう言っても、まだ安心できない。本当に単純なコード入力ミスかどうか、実際に何パーセント払ってくれるのか、正しい、つまり私のほしいEOBを手にするまでは戦いモードである。


<今日の英語>

The grass is chewed up.
芝生がボロボロにはげています。

ウィンブルドンの解説者の一言。ラウンドが進むに連れて、じゅうたんみたいだった芝生がはげてくる。土のコートと変わらないところもあって、選手はやりにくそう。chew up はかみ砕く、くしゃくしゃにするの意。



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 |  医療  |  コメント(2)

Comment

はじめまして。
私はNJに20年ほど住んでいましたが現在はNYに住んでいます。

我が家の医療保険のカバーが年々制限されているので自己負担額が増えて困ります。

大学の授業中、倒れた娘が救急車で病院に運ばれた時、その救急車の会社と私達の保険会社には契約がなかったので保険ではカバーできないと言われた時は驚きました。


40-love |  2009.07.02(木) 01:32 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

> 40-loveさん
確かに自己負担の割合が増えていますね。治療だけでなく、処方薬も厳しくなっているようです。
救急車はどこのでも適用してもらいたいものです。命かお金か、どっちにしますか?と聞かれてるみたいで、こんなおかしな話はないと思います。娘さんが回復なさいますように。
komatta3 |  2009.07.05(日) 10:53 | URL |  【編集】

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