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歯の矯正 次男の番

2009.06.09 (火)


2006年に始まった長男の矯正がようやく終わりつつあるところで、今度は次男を矯正歯科に連れて行くことになった。

長男は上の前歯に少しだけ隙間があり、永久歯が生え揃う前から矯正しなくてはならないことはわかっていた。その隙間以外はそれほど歯並びが悪くなかったので、日本だったら矯正の対象にはならなかったかもしれない。

きれいな歯並びを重要視するアメリカでは、歯の矯正は一種の投資であり、この不景気でもお金を惜しまない。優先順位が高いのである。少し前のNYタイムズにも関連記事があった。経済でも医学でもなく、ファッションのページ。矯正はしょせん審美学上の問題ということか。

アメリカでも前歯が抜けていたり、タバコのしみが付いていたり、ガタガタだったりする人もいる。でも、きれいな歯はステータス・シンボルだから、普通は気にすると思う。

私も子供たちにはまっすぐできれいな歯を持たせたい。一生の財産になる。

たまにイギリス人などをTVで見ると、歯並びの悪さにぎょっとする。一般人ならわかるが、TVに出るような人でもそうなのだ。価値観の違いなのか、アメリカ人が白いまっすぐな歯に固執しすぎているのか。

子どもが生まれる前に、日系の会社でアシスタントをしたことがあった。日本からの出張者がときどき来たのだが、中に一人たいへんな乱杭歯の男性がいた。有能そうで礼儀正しく、話していて気持ちのいい人であったが、彼が発言するたびにどうしても目が口元に行ってしまって困った。

私も日本にいる間は人の歯並びなど気にならなかったが、アメリカに暮らしているうちにアメリカ人のきれいな歯基準になってしまったらしい。

最近は日本でも矯正する人が増えたと聞く。駐在の奥さんたちも、アメリカにいる間に歯を治す人がいるようだ。

*     *     *

うちの歯科保険を調べてみたら、最初の器具装着その他は25%、その後のメンテナンスや調整は50%がカバーされるとあった。最大2500ドルまで。子どもの場合は23歳までという年齢制限がある。

これは大きい。夫が会社に籍を置いている間にやっておかねば。

長男の記録を見ると、総請求金額は4630ドルだった。一括払いしたので、6%割引してくれた(割引なしでは4925ドル)。2006年1月から2008年9月までの2年9ヶ月間で、保険会社が2125ドルを支払った。

先月、新しいリテイナーの型を取った。それも保険でカバーされると言われたが、そろそろ限度額に近づいてきた。これで最後だといいけれど。

矯正中は、何度も調整に通わなくてはならない。期間は3週間だったり、2ヶ月や半年だったり、いろいろだが、うちから車で片道30分。私がほとんど付き添った。主婦なので時間の融通は利くが、それでも「また歯医者か~。」とときどきいやになった。

でも、おかげで長男の歯はきれいに並んでいる。年2回のクリーニングでも虫歯なし。

*     *     *

次男も何年か前にごく初期の虫歯が2本あった以外は、虫歯とは縁がない。ただし、次男はいまだに指しゃぶりをするし、爪を噛む。そのせいか、下の前歯数本がまっすぐではない。矯正が始まったら、癖も直るだろうか。

一般歯科のドクターGはPerfect teeth がほしいなら、ちょうど今が矯正する時期ですね。上の歯も傾いているのがあります。」と言った。私は次男の上の歯並びはいいと思っていたが、見る人が見ればそうではないらしい。

最初の予約は7月15日。初回コンサルテーションは無料で、そのあと契約書にサインして治療が始まる。

本来なら、9月の新学期までに慣れるように夏休みが始まってすぐ braces 歯列矯正用器具をつけるらしいが、日本滞在中に何かあったら困るので、日本から帰ってから始めたいとナースに伝えた。

投資と考えなければ、こんな大金と時間をかけて矯正なんかやっていられない。

長男によくよく言い聞かせる。

「あんたの歯には5000ドルかかってんの。頬づえなんかしたら、せっかくの歯並びが悪くなるから絶対にしちゃだめよ。それに真剣にフロスをして、リテイナーを忘れずにはめること。いい? 5000ドルよ!5000ドル!」


<今日の英語>

You deserve it.
あなたは優勝するにふさわしい。


フェデラーの全仏優勝記者会見で、記者が一言。あなたはその資格が十分にあります。あなたの実力であり、当然の結果です。このフレーズは悪いことにも使われる。その際は、自業自得、当然の報いという意味になる。



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 |  医療  |  コメント(1)

Comment

komatta3へ

こんばんは!

歯医者通いの大変さ、とってもよくわかります!
komatta3の仰る通り今は日本でも矯正する人が非常に多く、大人の矯正も目立ちます。
わたくしもすごく歯並びが悪かったのですが、子供の頃に治さず(というか、あの時代は
まだ周りが歯並びを気にしない時代だった!)、30代後半から治療開始し、40代に突入
した今も週に何度か就寝時にリテーナーを装着しております。
アメリカは本当に歯並びを大切にするお国だと存じておりますが、あれはとても良いこと
だと思います♪次男さんの歯医者通いも大変かと思いますが、頑張って下さいね(^○^)
Mario |  2009.06.10(水) 20:54 | URL |  【編集】

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