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4度目の正直

2009.06.04 (木)


このところ、お湯のタンクの調子が悪い。やっぱり完全には直っていない。

最初はお湯の洪水。サーモスタットを新品に取替え。270ドル。

2回目はお湯が出ない。バーナーの「必要でない」部品を外し、配線を変更。

3回目は洪水になったときと同じように、タンクの横のoverflow pipeから熱湯がぽたぽた。幸い、大きなバケツを置いていたので、洪水にはならなかった。修理人が来たとき、私は外出していたので、夫が対応した。

夫によると、その人は何が原因かわからないと言って、何もせずに帰ったらしい。「明日の朝8時にオフィスから電話が入ると思います。」と言い残した。

翌朝8時。もちろん電話はない。

期待していなかったので、腹も立たない。9時に私から電話。カスタマーサービスと話したが、彼女はコンピュータに入力されたデータを読むだけ。結局、前の日に何がなされたかわからない。「マネージャーを呼んできます。」と言われて、そのまま待つ。

マネージャー 「修理の履歴を見ると、ここんとこ同じトラブルが続いてますね。」

私 「パイプからまだお湯が漏れるので、直ってないと思います。」

マネージャー 「昨日は何をしたのかなあ。バルブを替えたようですが。でも直っていないんですね。昨日作業した人と確認してから、ご連絡します。」

夜になっても、もちろん電話はない。バケツにたまったお湯を捨てればいいので、子どもたちにシャワーに入るように言う。

長男 「おかあさーん、また水しか出ないよー。」

地下室に行って、ボイラーの温度計をチェック。OK。お湯のタンクの設定を見る。OFF? じゃあ、昨日の修理人がオフにしたまま帰ったってこと?

温度設定をLow と Medium の間まで上げる。お湯がたまるまで時間がかかったが、無事にシャワーにも入れたし、パイプからお湯も出ていない。じゃあ、直ってるんだろうか。

*     *     *

翌朝いったん起きた夫が「昨日の夜11時にみたら、バケツからお湯があふれてたよ。だから、元栓は止めたから。」

やっぱり直ってない。またボイラーの会社に電話。これで4回目である。午前中に修理人を派遣するという。その間に、万が一タンクの買い替えが必要な場合に備えて、ウェブでリサーチ。

1時間ほどして、先日の無口なおじさんが来た。この前の職人肌の仕事ぶりを思い出し、この人ならわかるかも、と期待が高まる。

おじさんは懐中電灯であちこち照らして、昨日の人が何をしたか私に聞いたが、「何もしなかったそうです。マネージャーと昨日話しましたけど、結局何をしたのか、どこが悪いのか、わかりません。」と言うしかなかった。

おじさんは、「Relief Valve の金属部分が腐食してました。部品を持ってきます。1時間くらいで戻ります。」と言って出て行った。

どうしてこの間はわからなかったんだろうと思ったが、追求しなかった。パイプからお湯が漏れるときのチェックリストなんかはないんだろうか。そもそも、昨日のおじさんは何しに来たんだろうか。

職人肌のおじさんは約束通り1時間で戻ってきて、テキパキと部品を付け替えて帰った。

作業レポートは、カーボンコピーなので、字が薄い。それに、作業する人は概してひどい筆跡で読めない。今日のも読みにくいが、Relief Valve を替えたのと、修理代は無料(年間契約でカバーされる)ということだけはわかった。

*     *     *

今のところはお湯も出るし、どこからも漏れていない。4度目の正直で、なんとかこれで持ち直してくれるといいのだけれど。サーモスタット270ドルの元は取りたい。

これだけ何回も故障すると、カスタマーサービスのお姉さんや修理のおじさんと顔なじみ(声なじみ?)になる。

それも困ったものだが、もう怒るとかいらつくというレベルではなくなっているので、不便なのに冷静でいられる。アメリカに来たばかりの頃は、いちいちカッカしていたのが嘘のようだ。

この家に住んで15年。新築のわりには、最初からあちこち手抜きが目立つ家だった。いろんなものが寿命なのかもしれない。

子どもが家を出たら、こんなに大きい家はいらないけれど、もう少し手を入れないと、売るときに売れないと思う。どこまで今の家にお金をかけるべきか。いつどこをどれくらい直すか、金額が大きいだけに難しい。

悩んでいるうちに、時間はどんどん過ぎて行く。


<今日の英語>

Let’s cut to the chase
単刀直入に言いましょう。


フレンチオープンで誰がフェデラーの前に立ちはだかるかという解説をしていたスポーツキャスターが、「遠回しな言い方をやめて、ずばり要点を言います。」と具体的な名前を挙げた。Paul-Henri Mathieu, Tomas Berdych, or Gael Monfils. 全員姿を消して、フェデラーはセミファイナルへ。



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Comment

komatta3も最初はアメリカのいい加減さにいらいらしていたんですね!

わたしはまだ日が浅いので何かとカッカ頭に血が上っています。今日本にいて、あまりにも親切な対応だらけでうれしいですが、丁寧すぎる感もします。

でもしばらくはこのぬるま湯につかっていようと思います。

Barry |  2009.06.04(木) 08:47 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

> Barryさん
この頃は、一度で解決するはずがないという前提で動いています。それでも、お客に対して謝らない点はいまだにカチンと来ることがあります。日本は申し訳ないと言うわりに融通が利かないので、日米足して2で割りたいところです。

> 私信をくださった「白」さん
私は出産前でさえ、あれはどうでもよかったので、よく20年も結婚がもったなあと思います。夫の良いところも悪いところもなんだか自分に似てきた気がするのですが、性の不一致は永遠の課題になりそうです。
komatta3 |  2009.06.05(金) 21:32 | URL |  【編集】

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