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英語の壁

2009.02.26 (木)


アメリカに20年住んでも、当然のことながら英語のネイティブスピーカーにはなれない。

子どもが生まれる前は日系の会社で働き、最後の会社は私と所長以外はアメリカ人だった。そのころはまだ在米5年程度で、英語もいわゆる受験英語か日本の大学の英文科英語だったと思う。電話は恐怖だった。機械製品を扱う会社だったので、日本語でもわからない言葉がばんばん出てきた。10人程度のオフィスでPBXもなかったし、またメールが一般的ではなかったころだ。

出産後はずっと家に居て、学校や近所との付き合いもするようになったが、20年経った今も英語で話すのはもどかしい。

夫は日本語が話せないので、夫婦間の会話はすべて英語である。一緒に暮らしていれば上達すると思いきや、だいたい同じような話しかしないし、相手は「日本語の話す英語」に慣れてくるし、ずいぶん前に頭打ちになった。

子供が辛抱強く私の発音を直そうとしてくれるが、colorもcollarも聞いて区別できないのだから、言うときに区別できるわけがない。

仕事を探すと、excellent verbal communication skillとかprofessional phone mannerとか書いてある。他に特別なスキルがない私は事務職でもやろうと思うのだが、いくら事務処理能力があっても、電話の応対という基本的なところで厚い壁にぶち当たる。

日本語と英語のバイリンガルなんて、こんな田舎では全く価値がない。高卒でも文法が適当でも、英語のネイティブスピーカーが優先される。日本語だったらこんなことにならないのに、と今さらどうしようもないことで落ち込む。

<今日の英語>

I'd be happy to eat curry again.
喜んでまたカレーを食べるよ。

夕食は昨日の残りのカレーでいいでかと夫に聞いたところ、こういう返事だった。たいがい何でも食べてくれる。私はときどき食事を仕度をさぼるので、お腹に入るものなら残り物でもいいのだ。ハッピーというのは単なる言い回しであって、そんなにうれしいわけではない。



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