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まるで何ごともなかったかのように

2010.02.22 (月)



最後の記事を書いてから、3週間も経っていた。

去年の2月20日にブログを始めたので、ちょうど1年過ぎたことになる。あのときは、こんな形で中断するとは思ってもみなかった。

結局、夫は入院しなかった。

ER行きの後で、私が日帰り治療のできるW病院に電話したら、担当者が病気で休みだった。受付の女性がだいたいの話を聞いてくれて、「担当が翌日出勤したら、折り返し電話させます。それまでに彼の様子がおかしくなったら、すぐERに連れて行ってください。」と言われた。

入院の前に担当者による面接があるのだが、それさえも向こう5日間は予約で一杯だった。そんなに精神をわずらっている人が多いのだろうか。

夫が5日間も待てるかどうかわからなかったので、不安にさせないように担当者が次の日に電話してくれるからとだけ伝えた。

夫はまだ沈んでいたが、もう取り乱したりはせず「じゃあ、明日まで待つよ。」とだけ言った。

     *

電話はかかってこなかった。

それで、夫はいつものように心理学者のところへ行き、次の日はERへの手続きをしてくれた精神科医のところへ行った。3日目にも、W病院からは何の連絡もなかった。

私はもう一度電話したほうがいいだろうかと夫に尋ねた。

3日間、夫は落ち込むこともなく、自分で運転もし、G氏とも何度か電話で話しているようだった。それでも、いったんはERに行くほどの状態だったのだ。夫もW病院の専門家に診てもらいたいだろうと私は考えた。

ところが、夫は「行く必要はなくなった気がする。」と言うのだ。

W病院では強制入院ではないし、泊りがけでもない、昼間の数時間の治療だけなのだが、夫は自分はそこまで重症ではないと考えていたらしい。重症だったが、回復したというのが正しいか。

私は「ほんとにそうなの?」と聞いたが、夫の気持ちはすでに固まっていた。

本人がそう言うなら、それでもいいかと私は思った。ER騒ぎで疲れていたのと、夫だけでなく私まで不安定になっていたのとで、出かけなくていいならそのほうがよかった。

実際、夫は声にも力があったし、G氏との電話で笑い声も聞こえたし、食欲も回復していた。精神科医に言われて、心理学者とのカウンセリングを週2回に増やしてはいたが、それもあまり意味がないくらいに見えた。

     *

そうして、W病院からは何の連絡もないまま、時間だけが過ぎて行った。

精神科医の判断で、躁うつ病の貼り薬の量は当初の2倍になった。それがやっと効いてきたのだろうか。自殺願望はほぼ消えたと思う。あるいは表に出さないだけかもしれないが、ともかくコントロールできている。

貼り薬には本来、食事制限はないが、量が倍になったためにほとんど錠剤と同じ扱いになるのだそうだ。それで、チーズや赤ワイン、しょうゆなど口にできないものがいろいろある。体内にアドレナリンを増やすと、心臓麻痺を起こすからだと言うが、どういう根拠かわからない。なぜか豆腐もダメなのだ。

もっとも夫はERに行く前からの減量を続けていて、すでに10キロくらい痩せた。心臓のためには、適正体重も大事なのだろう。生のセロリをハマス(ひよこ豆のディップ)につけてかじっている。おいしいのだそうだ。

私はエクセルに体重データを入れて、折れ線グラフを作ってあげようかと考える。それくらいの励ましはできるのだ。

まだ睡眠薬は使っているが、1つにはG氏が朝型で4時前から電話をしているせいもある。夫は夜型なので、そのために睡眠パターンが狂う。

夫は子どもたちとテレビを見たり、大きな声で長々と話をしたりしている。あれは何だったのだろうと不思議になるくらい、「普通」に戻った。

     *

私は一安心したが、どこかで気が緩められないでいる。

ERに行く数日前からの夫は、確かに普通ではなかった。でも、まさかERに行くほど重症だとは私は思わなかった。つまり、私には夫の状態がつかめていなかったということになる。

だから、夫が一見回復したかのように見えても、またいつか同じことが起きるのではないかと疑ってしまう。

夫を見張っているつもりはないが、夫の声の調子や顔つき、食欲、部屋から出てくる時間などから、夫の状態を常に判断しているようなものだ。

夫の様子によっては、私は言葉を選んで会話をしている。でも、ここ数日はそんなことも少なくなった。

     *

夫は、G氏の資金繰りの問題を過度に悲観的に捉えていたらしい。その後、G氏は投資専門のブローカーを雇った。コミッションを払わねばならないが、仕事にも忙しいG氏は投資家との交渉に割ける時間が限られているので、そのほうが効率的なのだろう。

それで、どれくらい調達できるのか私にはわからない。でも、G氏はあんなことがあったあとでも夫を一番頼りにしている様子だ。むしろ、自分が夫を追い詰めたのかもしれないと謝っていたと聞いた。夫はもちろん否定した。

ただし、転勤話は今のところ棚上げとなった。資金繰りの点だけでなく、まず夫だけを単身赴任させるというアイディアも、夫の精神状態ではまだ無理だとG氏は考え直したらしい。

精神科医からのレポートによって、今の会社での休職期間も延長された。夫は1月にいったん復帰しようとさえ考えていたのだが、当分は長期療養者としての生活が続く。


     *     *     *


私のブログを読んでくださっていた皆さまへ

だいぶ落ち着きました。好き勝手に書き散らしていただけのブログに、たくさんのコメントをありがとうございました。再開したことをどうやってお伝えしたらいいのかわからないのですが、またご縁がありましたらお目にかかれるかと思っています。
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微妙な変化

2010.02.23 (火)



相変わらず、私たちは別室で寝ているし、夫は自室に鍵をかける。セックスもハグもキスもしない。でも、会話は普通にある。むしろ増えた。けんかや口論はまずしない。

それは以前と同じだが、1つだけ違ったことがある。

ERから戻って3日ほどして、夫がいくらか落ち着いたとき、私は夫にメールを書いた。

「ずっと前にあなたが買ってきたジェルを使ってみました。いくらか効き目があるようです。もしあなたがそうしたいなら(リビドーが戻ってからのことですが)、セックスしてみますか。長い間、この件について話さないでごめんなさい。」

夫は、子どもたちがいないときを見計らって、台所に下りて来た。

「メール読んだよ。あれはどうなったのかなと思っていたところだ。役に立ったみたいでよかったよ。きみがセックスを再開してもいいと言ってくれて、うれしい。それだけ言いたかった。」

そして、本当にそれだけ言うと、2階の自室へ戻って行った。

私は、私のせいではないと頭では理解していたが、夫の躁うつ病や nervous breakdown に責任を感じていた。でも、ERの心理学者が提案したカップルのカウンセリングには行きたくなかった。特に、夫がすべてを正直に話していないと思うと、時間の無駄に思えた。カウンセラーもセックスレスの話に焦点を当てるに決まっている。

それよりは、2人だけで話したほうがましだと思った。でも、直接話すには難しすぎるテーマなので、メールを書いたのだ。

     *

何時間かして、夫はまた私のところへやってきた。

「きみのオファーを受けるよ。今夜。」

私は慌てた。オファーしたつもりはなかったが、あの書き方ではそう受け取られてもしかたない。

ジェルの効果といっても、広告で期待させるようなものではない。それに、夫はERではリビドーが全くないと答えていたではないか。こんなに早く再開したいとは。私は驚き、また呆れた。

夜が来るまで落ち着かなかった。そういう日に限って、子どもたちはいつまでも起きているのだ。私はいつもは宵っ張りの彼らに文句を言うが、今回は密かに感謝した。

夫は「今日はだめそうだね。」と言い、私は「そんなに慌てなくたっていいんじゃない。別に今日でなくても。」と答えた。

     *

次の日も夫はやる気でいた。

子どもたちは学校で疲れたのか、早めに寝た。私は演技をするべきかどうか考えた。ところが、夫は私のところへ来て、申し訳なさそうにくどくど話し始めたのだ。

「せっかくのきみの申し出に応えられないのは残念だけど。パッションがないんだ。あまりにも長いことしてなかったせいか、どうやったらいいのかわからないというか。フォアプレイなしにいきなりなんてするわけにはいかない。きみは道具じゃないんだから。きみがぼくにいきなりというのは、かまわないけど。ごめん。きみのせいじゃない。ただ、今はパッションがなくて。」

私は夫をさえぎった。

そんなに思い悩むことじゃないでしょ。私は(全然!)気にしてないし、今日ぜったいにしなくちゃいけないなんてこと、ないし。ついこの間、リビドーが全然ないって言っていたんだから、まだいいのよ。

夫は「そうだね。」と言って、出て行った。

私はやれやれと思い、夫のほうからできないと言われたことで、免罪符をもらったような気になって、内心ほくそえんだ。

もう私が拒否をしているのではない。私は準備OKですと譲歩したのだ。理由はどうあれ、私は責められる立場ではない。行動ではなくてただのメールだけれど、私はイニシアティブを取ったのだから。

それから、2週間ほど経ったが、夫は何も言わないし、私も黙っている。セックスレスなのは同じ。でも、以前とは微妙に空気が違う。

これをデタント、緊張緩和と呼ぶべきかどうか。

      *

抗うつ剤は性欲を抑えると言われるが、躁うつ病の薬も同じなんだろうか。

夫の場合、それ以外にも睡眠薬やてんかんの薬(夫はてんかんではないが、なぜか躁うつにも有効らしい)も服用している。それだけ化学物質が体内に取り込まれていたら、どこかで副作用、相互作用が出てもおかしくない。

年齢のせいか。あるいはEDかもしれないが、なぜかそうとは思えない。仮にそうだとしても、夫はEDの薬を飲んでまでやりたいのではないだろう。これ以上の投薬は、素人から見ても危ない。

夫はといえば、私がなぜ急にジェルだのセックスだの言い出したのか、何も問わない。へたなことを言って、また拒否あるいは黙殺されては困るから?

夫婦カウンセリングに行くか、自分たちで解決策を探るかの二者択一から、私は後者を選んだ。それだけ。

自分勝手な私は、このために妙な開放感と優越感を得た。

なーんだ、こんなことなら、もっと前に夫に持ちかければよかった。拍子抜けである。でも、セックスの相手をしなくていいのは、ラク。しかも相手の都合で。再開したらしたで、うっとうしく、また面倒な話になりそうではあるが。

     *

人間以外の動物は単純に本能で行動するだろうに、人間は知能と引き換えにセックスが複雑な行為になってしまったと聞く。

でも、チンパンジーのメスがセックスを取引の材料にしたというレポートを読んだことがある。そうでなくても、自然界ではメスが許可しないと交尾できないらしい。基本的には人間のメスも同じようにできているのではないか。ノーならノー。

ただし、人間のセックスには、交尾という行為以外の「荷物」が多すぎる。

メスに拒否されたオスのチンパンジーは、自尊心を傷つけられていじけたり落ちこんだりするのかな。あるいは機嫌が悪くなるとか。そういう研究は聞いたことがないが、そうだったらうっとうしいだろう。メスはかわいそうなことをしたなと多少は気遣うんだろうか。

それとも、なに怒ってんのよ?アタシはそんな気分じゃないって言ったでしょ、アンタは勝手にいじけてたら?と知らん顔でバナナでも食べるか。

ちょっと応援したくなる。もちろん、メスのほう。



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<今日の英語> 2010年1月掲載

2010.02.24 (水)


時間が経ってしまいましたが、せっかく書いたのでまとめます。
これからは1日1フレーズでなく、不定期になるかもしれません。

=========================================================

1/1/10
You've had one too many.
ちょっと飲み過ぎですよ。

1/2/10
They are few and far between.
極めて少ないです。

1/3/10
There was no way of knowing.
知る術はありませんでした。

1/4/10
Something is wrong with this picture.
それはどこかが間違っている。

1/5/10
Make it easy on yourself next time and ask.
次回は手間を省いて、聞いてみなさい。

1/6/10
She was on a short fuse.
彼女は短気でした。

1/7/10
You are creeping me out.
気味が悪いじゃないの。

1/8/10
To add insult to injury, we get this half-baked, insincere apology.
さらに追い討ちをかけるように、こんな中途半端で偽善的な謝罪をされた。

1/9/10
Everything that follows is a bonus.
それ以後のことはすべてオマケです。

1/10/10
We didn’t do it for the money.
私たちはお金のためにやったのではありません。

1/11/10
That was then and this is now.
それは過去の話で、今は事情が違います。

1/12/10
There are strings attached.
条件付きです。

1/13/10
Please let me know if you’ll be able to make it.
お出でになれるかどうか、ご連絡ください。

1/14/10
We are in uncharted territory right now.
私たちは、今や未知の領域にいます。

1/18/10
We'll just have to wait and see what happens.
成り行きを見守るしかありません。

1/19/10
Call me old-fashioned, but that's my opinion.
古臭い考えの持ち主だと思われるでしょうが、それが私の意見です。

1/20/10
She is worked up now.
猫がひどく興奮してる。

1/21/10
Open your own bag.
自分で食べる分は、自分で出せ。

1/22/10
I'm glad it's not just me who feels this way.
こう思っているのは私だけじゃないとわかって、嬉しい。

1/23/10
That should do the trick.
それでうまく行くはずです。

1/24/10
We know it when we see it.
見ればわかる。

1/25/10
You’d never have known it.
絶対に知らなかったでしょう。

1/26/10
That's your hang-up.
それはきみのこだわりだ。

1/27/10
The investor in America sits at the bottom of the food chain.
アメリカの投資家は、食物連鎖の最下層にいる。

1/28/10
It fits like a glove.
ピッタリです。



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ソ連のいないオリンピック

2010.02.25 (木)


私は、ふだんはテニス以外のスポーツはほとんど見ないし、ネットでも読まない。でも、オリンピックはちょくちょくのぞく。

どこの国でも同じだと思うけれど、テレビには自国選手を優先的に映す。メダル候補でなくても映す。アメリカに来たとき、それに気づかず、アメリカの選手がずいぶん多いなあと思った。

まだインターネットがないときの話である。

昔は、日本の選手が出るとちょっと感慨深いものがあったが、アメリカ生活が長くなるにつれて、日本人である自分とアメリカでの毎日の生活が一体化してきた(ブレンドしてきた?)のか、そういうことは少なくなった。もちろん他の国の選手を見るときとも違うが、客観的に見ているのに気づく。

アメリカ生活の長さに比例して日本への思い入れが強くなるという話も聞くのに、そうならない。もっと年を取ったら変わるだろうか。

     *

私は選手のプロフィールとか人情話でなく、競技を生放送で見たいのだが、アメリカのNBCは例によって細切れのプログラミングで、ちょこっとアイスダンシング、それではリュージュ、ダンスに戻る前にスキーを、そして夜遅くなって、やっとアイスダンシング(その前にまずコマーシャルをどうぞ)という具合。

オリンピックで必ず見るのは、アイスダンシング。

フィギュアスケーティングよりも見たい。フィギュアのペアスケーティングは運動要素が強すぎる。リフトなど危険度が高くなるばかりで落ち着かない。もっとも、アイスダンシングも今度はアクロバットのような動きが増えた。

金メダルのカナダペアは、クラシックで洗練されていた。先に滑った銀メダルのアメリカペアもいいと思ったが、カナダには劣る。しかも、カナダの女の子はなんとも可愛い顔をしていた。こういう種目では得である。テレビ局も当然その価値を知っていて、しょっちゅうアップで映した。

他国の衣装や振り付けが奇抜になっていて驚いた。奇抜でもいいが、美しくないのは困る。なんでジーンズの切れっ端みたいな服を着て、アメリカのお百姓を想像させるような演技をするんだか。

アイスダンシングと言えば、1980年代に活躍したイギリスの Jayne Torville & Christopher Deanは別格だった。今年のカナダ組のような難易度はないが、足元を映さなければ普通の社交ダンスに見えた。優雅でドラマ性があり、見る人を惹きこむ。

アイスダンシングをお家芸にしていたはずのロシアが、今年はかろうじて銅メダル。旧ソビエト贔屓の私には残念な結果となった。あれでメダルが取れなかったら、プーチン大統領が怒り狂ったかもしれない。でも、あの演技ではしょうがない。

ロシアの女の子が冗談で言った「外国選手をコーチしているロシア人を全員ロシアに引き上げさせないとだめね。」というのが冗談ではないのだ。

2014年はロシアのソチが開催地なので、次に期待しよう。

     *

男子のフィギュアスケーティングにはあまり興味がない。後からビデオで見れば充分。

4回転か3回転か、スローモーションにしてくれないとわからない私だが、プルシェンコの演技はモタモタしていた。魅力がない。それにしても、あの髪はどうにかならないもんだろうか。

スケートに限らず、冬のオリンピックはお金をかけないと勝てないのがよくわかる。お金をかけても勝てる保証はないが、お金をかけない国は問題外。

というわけで、アメリカとドイツがメダル争いをしている。

スキー靴を履いたことすらない私は、いつもはスキーも「へー。ふーん。」くらいの関心度なのだが、今年はアメリカの Bode Miller (朝日ではボード・ミラーと書いてあったが、こちらのテレビではボーディ・ミラーと聞こえる)に興味があった。

4年前のトリノで惨敗し、さんざんたたかれたアメリカの選手。トリノ・オリンピック直前にNYタイムズマガジンで彼についての長い記事を読み、おもしろい生い立ち、考え方をする人だと思った。トリノ以降、追いかけてはいなかったが、今年は金銀銅メダルを取った。

やったじゃないのと思いつつ、こうなるとマスコミが手のひらを返したように彼を持ち上げるのが気に入らない。

     *

女子のフィギュアスケーティングについては、オリンピック前から朝日で読んではいたが、優勝候補者の演技は昨日初めて見た。私は、転んだりよろけたりしなければ、何が減点されたのかもわからない素人である。

浅田真央はショートプログラムが苦手だと解説者が話していた。でも、暫定1位になった。上手だと思った。体つきも顔立ちもフィギュアに向いていそうだ。

その次はキムヨナ。

朝の練習でこけたとか、浅田真央の滑りや韓国の期待が重圧だと報道されていた選手。韓国ではボディガードに囲まれ、テレビコマーシャルに山ほど出ているスーパースターなのを昨日初めて知った。

音楽が始まった途端、この子はテニスでいうならフェデラーだと思った。

浅田よりもっと難易度の高いプログラムだった(らしい)が、滑りに余裕がある。本当に余裕があるのかが問題ではなく、余裕があるように見せる力があると思った。

キムヨナに比べると、浅田真央は必死な気持ちが伝わってきたという点で、未熟な気がした。彼女は確かにうまいし、ジュニア時代からキムヨナと競っていたと聞く。それでも、2人がライバルというのは無理があると思わせるくらい、キムヨナは圧倒的に見えた。

迫力と自信(自信があるように見せる演技。重圧を跳ね返すどころか、それをエネルギー源にしていたかのような印象)に差があった。少なくとも、ショートプログラムにおいては。

      *

私はふだんアイスホッケーも見ないが、昨日はベラルーシ対スイスだったので、見た。Shootout でスイスが勝ち、ベラルーシは予選敗退。こっちもルカシェンコ大統領が怒り狂っていそうだ。

それにしても、1980年の Lake Placid でのアメリカ対ソ連のアイスホッケーみたいなものは、もう見られない。ソ連が崩壊してからは、そういうドラマがなくておもしろくない。

Team USA 対 Team Russia ではダメなのだ。

まあ、冷戦であれ、普通の戦争であれ、武器を作って戦うよりは、いくらでもスポーツで対決してほしいと思う。オリンピックはお金がかかりすぎるという批判を聞くたびに、戦争よりずっとマシじゃないかと思う。だいだい、戦闘機より競技会場を作るほうがずっと安いんじゃないだろうか。

アメリカがイラクに費やした軍事費や戦死・負傷した兵士や一般市民のことを考えたら、4年に1回といわず、毎年でもやってもらいたい。どの国も戦争をする暇がなくなるくらい、やってもらいたい。


<今日の英語>

I had the time of my life.
最高に楽しみました。

フラット選手(アメリカの女子高生フィギュアスケーター)が、初めてのオリンピックで滑った感想を聞かれて。



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今年も確定申告の季節

2010.02.25 (木)


2009年度の Income Tax Return が終わった。

締め切りは4月15日だが、今回は、連邦税とニューヨーク州税の両方でお金が戻ってくるので、早くファイルするメリットがある。もともとうちのお金なのに、政府に無利子・無担保で貸していたようなものだ。

アメリカで最初に申告したときに、締め切りが4月15日だと知って、「日本よりずいぶん遅いな。」と思ったことをよく覚えている。

日本の確定申告締め切りは3月15日。しかも、2月16日からの1ヶ月間と限定されている。アメリカでは、書類さえ整えば1月からでも申告できる。

日米とも前年の1月から12月までの収入に関わる税金なのに、なぜアメリカは日本より1ヶ月も後まで受け付けるのか。理由はわからない。ギリギリにならないとやらない人は、3月でも4月でも変わらない。4月半ばなんて、もう1年の3分の1が終わっている。

私は先延ばししてストレスを増やしたくないし、お金を取り戻すためならさっさとやれる。

日本人のほうがこういうお役所関係の文書をきちんと提出できるから、1ヶ月の期間限定で文句も出ないんだろうか。日本人でもダメな人はいるが、平均すればアメリカよりずっと責任を持ってやると思う。

それに、日本で会社勤めだったら、会社が年末調整をしてくれる。医療費とかローンとか特に控除できるものがある人だけやればいい(たぶん)。

アメリカでは、これもなぜだか知らないが、ほぼ全員やることになっている。いったいどれくらいのアメリカ人がちゃんと理解して申告しているのか、他人事ながら一抹の不安を覚える。

     *

うちの税金は、私が渡米したとき、つまり21年前からずっと私が引き受けている。私は数字に弱いくせに、案外こういう事務処理が好きなのである。夫は苦手なので、ここはうまいこと分業できている。

昔は、わら半紙に印刷した政府発行のパンフレットを片手に、記入用紙に手で書き、電卓で計算し、コピーをとり、原本と小切手を郵便局から出したものだが、今はソフトウェアがあるし、オンラインで申告できるというありがたさ。

入力さえ正確なら、計算ミスも起こらない。書類が揃っていれば、質問に答えていけばいいので、別に難しいことはない。

今回は、ストック・オプションを exercise (権利行使)したのと、収入が夫の会社と社会保障の2ヶ所だったことや、医療費が多かったことなど、例年より少し込み入っていた。

それでも、会計士に頼むほどではない。個別サービスを提供する会社があるが、税金の申告時期だけアルバイトで雇われた素人に任せるよりは、私は自分でやるほうを選ぶ。

     *

IRS の audit (監査)が怖いという人がいるが、私は正直に申告して、書類の裏づけがあって、筋の通る説明ができれば、怖いことはないと思うのだ。だいたい誤魔化そうと思うほどの金持ちでもない。

ソフトを使い始めてから、なぜか2回ほど、エラーの通知が来て、不足分とペナルティを払ったことがある。しかも、3年と5年くらい前の申告についてだった。どこが違っていたのかもよくわからない。

でも、政府と争う気はさらさらないので、命じられるままに小切手を送った。それでお咎めなしである。

まだ市民権を取得していない私は、なるべく政府当局と関わりたくないのだ。警察沙汰はもちろんのこと(だからスピード違反にも注意している)、税金も然り。

だいたい政府と法廷で争うなんて、弁護士代と時間がもったいないではないか。せいぜい数百ドル程度の税金のことで。

正義(?)のために出かけて戦う気力はないというめんどくさがりである。

    *

精神科医との予約から戻った夫に、「もう連邦にも州にも税金をファイルしたから。そこにクリップで留めてあるのがうちのコピー。見たかったら、どうぞ。」と伝えた。

夫は、40枚ほどの書類にちらっと視線を動かして、「OK。それで、いくら戻ってくるの?」と聞いた。今回はかなり戻ってくることはわかっていた。それに、夫の給料が半分になったために、これまでは収入制限で使えなかった控除が適用されて、税率が下がった。

私が両方の合計をちょっと少なめに言うと、「へえー。」 

ここで私は釘を刺した。

「戻ってくるけど、私がペナルティを避けるために先にたくさん払った分が戻ってくるだけなんだから。それに、社会保障の小切手への課税を誤解して、払いすぎただけだから。いま現金がちょっときついし、残高の低い口座に入れておかないと。」

「そうだね。わかってるよ。」と夫は出て行った。

私の記入が正しいかの確認どころか、書類は手にも取らなかった。泣く子も黙るIRS宛ての書類に、そんないいかげんなことでいいの?とあきれるが、いつものことである。

     *

紙でやっていたときは夫の自筆署名が必要だったので、収入と税金のトータルだけはいやでも目に入ったはずだが、何年か前にe-file が可能になってからは、署名もオンライン(数字を入れるだけ)なので、私がやっている。

間違いはありませんね? 虚偽の申告は犯罪ですよという一文を読み、同意するのも、私が夫の分までやっている。

もし何かあっても、「妻が全部やったので、ぼくは知りません。」という言い訳はできないのに、夫は銀行からの明細書を見るのさえいやなのだ。

高等教育が何の役にも立っていないといういい例。

アメリカ人の家では、お金はご主人が管理して、奥さんに生活費やお小遣いをあげるのが普通だと思われがちだが(そして、そういう家庭ももちろんあるだろうが)、うちのアメリカ人夫は最初から放棄しているのだった。

私は専業主婦なので、これくらいは私の仕事と思って引き受けている。夫の計算が信用できないせいもある。

質問の中で、「この申告は、2009年度に死亡した人の分ですか」というのがあった。そうだ、私が死んだら、その翌年の4月15日までに夫がちゃんと申告しないといけないのだ。

夫婦間で分担をきっちりしすぎるのも、考えものである。


<今日の英語>

No one else thinks about it.
誰もそんな風に思っていませんよ。


結婚する前に妊娠していたことを苦にしているらしい義理の妹に、みんな気にしていないということをどうやってわからせたらいいかという相談。こういう風に、ストレートに言いなさい (Be direct.) というアドバイス。



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トヨタの公聴会での英語

2010.02.26 (金)


トヨタのアメリカ下院公聴会の生中継を見た。

その前にアメリカ人重役が追及されているのも少し見たが、今度は本社社長の豊田氏と北米トヨタ社長の稲葉氏の番。

公聴会は一種の見世物である。

初めてまともに見たのは、1991年に最高裁判事候補だった Clarence Thomas の承認審議。彼の部下である Anita Hill が彼にセクハラされたと証言した。まだアメリカに来て間もなかった私は、こういうものを生中継する国に来たのかと思った。結局トーマスは承認され、私はがっかりした。

もともと政治にはたいして興味がないので、その後は大きな事件のときしか見ていない。議員の中にはどうしようもないパーもいるので、政治ショーだと思っていても馬鹿らしくなることがある。

だから、トヨタ公聴会でも、私の最大の関心は議事の中身よりも英語である。

豊田氏はアメリカでMBAを取得し、稲葉氏は北米のトップ。2人の英語を聞いてみたかった。あるいは、通訳を使うのか。

技術的な内容は、日本語で聞いてもどうせわからない。だいたい、車がどういう原理で走るのかも私は知らないのだ。

     *

議員たちに見下ろされるような正面のテーブルについた稲葉氏。その右に豊田氏。その右に女性。彼女が通訳だった。かなり小柄な人。

豊田氏はイヤホンを付けたので、同時通訳のブースがどこかにあるのだろう(その後、豊田氏はイヤホンを付けたりはずしたりした)。極東軍事裁判を思い起こさせる。

宣誓のとき、豊田氏はちょっとキョロキョロしていた。アメリカではしょっちゅう宣誓のシーンを見るが、日本ではやらないのだろうか。

右手を挙げてイエスと答えつつ、両氏は何度もうなづいた。アメリカ人はそんなにうなづかないので、違いが目立つ。日本人だなあと思う。

まず、豊田氏が用意してきた文書を英語で読み始めた。いかにも、お抱え弁護士が苦心して書きましたという、でも予想できる内容。豊田氏の声がよくない。

ずっとうつむいて読むんじゃないでしょうねと心配したが、そこはコーチされたとみえて、意識したように何度か顔を上げていた。かなり緊張した感じ。日本語訛りが強く、ゆっくりと読んだ。特訓したんだろうと思わせる。

でも、世界一の自動車メーカー、日本で一番大きい企業のトップにしては、迫力というか押しが足らない。カリスマ性はない。自社の不祥事でアメリカくんだりまで呼びつけられたにせよ、もう少し堂々とやってもらいたい。

次に、稲葉氏が文書を英語で読んだ。最初に、議長やその他の議員に呼びかける。この人はさすがにアメリカのやり方に慣れている。目線がしっかりしている。日本語訛りがあるが、英語は非常にうまい。豊田氏より声がはっきりして大きい。でも、かなり緊張していた。当たり前か。

国連の事務総長バン・キムンやコフィ・アナンだって、訛りの強い英語を話す。あまりに強すぎてわからないのは困るが、発音よりも発言内容、そしてわかりやすさのほうが大事だ。

質疑応答が始まり、豊田氏は日本語で答える。通訳の女性が逐次で訳し始めた。彼女は声が小さい。

「もっとマイクを近くに。」と議長に2回は指摘された。体が小さいから、遠すぎたのか。

ネイティブスピーカーの英語ではない。さすがに上手に訳しているが、マイクを近づけてもなんとなく声が小さい。緊張しているからだろうか。米原万理みたいな体格と発声でないのが惜しい。

     *

その後、書類を振り回すような芝居がかった男性議員がいたり、ヒステリックな感じの女性議員がいたり、茶番劇っぽくなる。そんなことをここで聞いてどうする?と思わせる質問を平気で投げかける議員に呆れる。

コニチワ、アリガトゴザイマスなどの挨拶を日本語で入れた議員もいた。選挙区にトヨタの工場があったり、ディーラーの陳情を受けていたりする議員は、また話すトーンが違う。

豊田氏も稲葉氏も、特に最初のうちは、曖昧な笑みを何度か浮かべた。不気味だと外国人に形容されるあれだ。ああいうのは急には直らない。

通訳が入るので、間延びする。それに、時おり議論がかみ合わない。

豊田氏の答弁の意図がはっきりせず、「それはイエスか、ノーか。」と問いただされる場面が何度かあった。

そういう問いは、トヨタのアメリカ人重役に対しても聞かれたし、別に珍しくない。むしろ、追求の口調はたいして強くなかったと思うが、豊田社長は怖気づいたように見えた。今まであんな風に話しかけられたことはないのかもしれない。

豊田氏は、話が話だけに、謝罪の言葉が多い。「真摯に受け止め」や「まことに残念な」など、日本語ならほとんど枕詞みたいな言葉が英語に訳されると、これまた違和感がある。ふだん、アメリカ人があまり謝らないのに私が慣れたからか。

     *

稲葉氏は終始、英語で答弁した。

日本語訛りはあるが、アメリカ風のマネリズム、身振りで、英語で話すことに慣れている。アメリカ人の相手に慣れているというべきか(あるトヨタ・ディーラーが「稲葉氏は自分をハグしてくれた初めての日本人社長だ。」と語った記事をあとで読み、合点が行った)。

豊田氏への質問を自ら肩代わりすることもあった。通訳をはさまないだけ、話が早く進む。

帰宅した次男に、「トヨタの公聴会やってるんだけど、この人たちの英語、どう?」と聞いてみた。通訳の女性より、稲葉氏の英語のほうが「本物の英語に近い」のだそうだ。豊田氏については、「ぜんぜんダメ。」と首を振った。

     *

もっといい通訳はいないのだろうかと思ったが、時間が経つに連れて、彼女のうまさがわかってきた。豊田社長の日本語を聞いて、私ならこう訳すかなあと考えているうちに、すらすらと的確な英訳がテレビから流れてくる。

こういうのは勉強になる。

芸能人のインタビューなどで意訳したり、内容をはしょったりする通訳を見たことがあるが、トヨタの通訳は豊田氏の発言にかなり忠実に訳した。一つ一つの発言の重要度が違うから当然といえども、豊田氏のいかにも日本的な回答が元発言なのだから大変だ。

わずかに日本語訛りがあるが、きれいな発音である。そして、わかりやすい。自然な言い回し。すんなり頭に入ってくる。男性の発言だから男性通訳がいいかと思ったが、女性の柔らかさが有利に働いたような気がする。

それにしても、豊田社長は、イヤホンで聞く同時通訳よりも、次第に隣に座っている通訳に逐次させることが多くなった。彼女の日本語訳も時々マイクでかすかに聞こえたが、英語同様によどみなく上手だった。この人は日本語もきれいなんだろう。

もしかしたら、豊田氏の日本語発言を英語にするだけの予定だったかもしれない(だから、同時通訳のイヤホンがあったのでは?)。日英、英日を続けてやるのは大変だが、豊田社長は彼女に頼りきっていた。議員の質問を日本語に訳すというより、かみくだいて説明しているような印象さえ受けた。

同時通訳が上手でも、さらっと訳したら終わりである。質問を理解できなければ、まともな回答はできない。隣に座っていた通訳なら、聞き返すことも可能なのだ。彼女は単に翻訳作業だけでなく、精神的なサポートをしていたと私は思う。

乾いた雑巾を絞るなんてケチなことを考えず、彼女にはたっぷり報酬をあげてもらいたいものだ。

     *

それにしても、あのような場面で、3時間も交代なしで正確に訳す気力と体力には脱帽した。

最初のぎこちなさも次第に消えた。こんなプレッシャーの大きい仕事を引き受けるなんて只者ではない。

想定問答や自動車業界の用語も叩き込んだのだろうが、いかにも田舎モノらしいイラつく下院議員の横槍にも動じずに、やってのけた。議論が仕事みたいな議員連中(弁護士が多い)を前に沈着冷静な態度を崩さなかった。

この女性はふだんから豊田社長の通訳をしているんだろうか。

NYタイムズには彼女の名前 (Kay Morita) まで出ていた。名前だけとはいえ、通訳が紹介されるのは珍しい。モリタさんは有名なんだろうか。完璧なネイティブ・スピーカーの発音ではないので、日本語が母国語だと思われるが、検索してもどういう経歴かわからなかった。

ただ、小さめの声だけは残念だった(決して聞き取りにくい声ではない)。でも、その分、彼女が話すときはみんな特に静かにしていたわけで、それも計算済みだとしたらたいしたものである。

オバマ大統領が招集する健康保険改革サミットや、NY州知事の参謀のスキャンダルで、すでに公聴会の記事は一面から消えた。

次回は、3月2日の上院での公聴会。


<今日の英語>

Where is the remorse?
あなたは反省しているのですか。


公聴会で、オハイオ州選出の下院議員が "The Toyota Way" というトヨタの経営理念をテーマにした本を振りまわしながら、豊田氏に向けて発した一言。



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雪の木

2010.02.27 (土)



雪に被われたcrabapple

snow-covered crabapple240


今日は大雪でこんな風になっているが、この間の吹雪では樹氷ができて、まるっきり氷漬けだった。何かの拍子に枝がバキッと折れてしまうのではないかと思った。

この雪も湿っていて重く、枝がしなる。

去年の5月には白い花が満開だった(そのときの写真はこちら)。

9月には赤い実をたくさんつけた(そのときの写真はこちら)。

そして秋の終わりに落葉し、今は寒さと雪と氷に晒されている。

毎年、「今度はだめかな。」と思う。植物に疎い私が適当にキッチンのすぐ外に植えてもらい、それから何の世話もしていない、ほったらかしの木なのだ。

でも、春が来ると、必ず芽を出す。その生命力には恐れ入る。

裏山の鹿もそう。ブリザードで全滅するかと思いきや、毎年春になると、バンビみたいな小鹿を連れて一族が裏庭を横断する。

                  *

私は森の中に住んでいるのに、もともと自然現象には(も)興味がない。でも、こうやって動植物の命のサイクルが目の前で繰り広げられるので、季節の移り変わりに気づく。

ただ、年を取るにつれて、時間の進み方が早く感じられるようになり、ついこの間葉っぱが茂ってなかったっけとか、赤い実はいつの間に消えたんだろうとか、それが先月なのか去年なのか、はっきりしないときは恐ろしい。


<今日の英語>

We don't have heat.
暖房がない。


雪のために停電した町で街頭インタビューされた人の一言。



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